もう本を読むことがなくなり、代わりにスマホで朗読を聴いています。
この作品の本のところを朗読に代えて、自分に当てはめてみました。
聴いているうちに睡魔がおそい、夢の世界へ連れて行ってもらいます。
それは私にとって毎晩のことです。
私も寝顔がきっと微笑んでいるに違いないでしょう。
でも「不細工な寝顔だなぁ・・」って、家族がみたら言われかねませんが・・それもいいでしょう。
作者からの返信
拙いお話を読んでいただき、ありがとうございます。
僕も最近は、なかなか紙の本を読めずカクヨムさんばかりです。
面白いと思っている作品もいつの間にか睡魔に負け、スマホを顔の上に落として、起きる。
そんな繰り返しです。
お身体は、その後、完全復活を果たしましたか?
あの何ともいえない、不思議な魅力の88chama様の文、そしてユニークな内容の作品が読みたいです。
あの作品こそ、朗読で聴かせていただければ、本当に楽しい時間になると思います。
応援コメントやお星様をありがとうございました。
への応援コメント
良かった。
彼が死んじゃったのかと思いました!
作者からの返信
拙作を読んでいただき、感謝いたします。
応援コメントやお星さまも嬉しいです。