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  •  への応援コメント

     良かった。

     彼が死んじゃったのかと思いました!

    作者からの返信

    拙作を読んでいただき、感謝いたします。
    応援コメントやお星さまも嬉しいです。

  •  への応援コメント

    もう本を読むことがなくなり、代わりにスマホで朗読を聴いています。

    この作品の本のところを朗読に代えて、自分に当てはめてみました。
    聴いているうちに睡魔がおそい、夢の世界へ連れて行ってもらいます。
    それは私にとって毎晩のことです。

    私も寝顔がきっと微笑んでいるに違いないでしょう。
    でも「不細工な寝顔だなぁ・・」って、家族がみたら言われかねませんが・・それもいいでしょう。

    作者からの返信

     拙いお話を読んでいただき、ありがとうございます。

     僕も最近は、なかなか紙の本を読めずカクヨムさんばかりです。
     面白いと思っている作品もいつの間にか睡魔に負け、スマホを顔の上に落として、起きる。
     そんな繰り返しです。

     お身体は、その後、完全復活を果たしましたか?

     あの何ともいえない、不思議な魅力の88chama様の文、そしてユニークな内容の作品が読みたいです。
     あの作品こそ、朗読で聴かせていただければ、本当に楽しい時間になると思います。

     応援コメントやお星様をありがとうございました。

  •  への応援コメント

    二つの異なる異世界の旅。それは豊かな一日ですね!
    苦みから微笑む寝顔と繋がるところに深い幸せを感じました。

    作者からの返信

     読む本によって、夢も影響されるようですが、文豪たちの名作は、明るい話ばかりではなくて…。

     僕の拙いお話を訪ねていただき、お星さまやコメントまで、
    ありがとうございます。

     感謝いたします。

  •  への応援コメント

    こんにちは。

    誰かの目線で語っている詩なのかな?と思いました。夏目漱石の作品のような感じなのかな。猫や犬などのペットが飼い主に対して思っていることを語っているとしたら、印象が変わる作品になりますね。

    作者からの返信

     解りづらく、申し訳ありません。
     このお話は、単純に彼という言葉を使っただけです。

     拙作に対し深く考察していただき、とても感謝いたします。

     お星さまや応援コメントをいただき、とても嬉しいです。

  •  への応援コメント

    どんな本が彼を夢の世界に誘ってくれるのだろう。
    古事記はよう寝られた。
    乞食とちゃうで!

    作者からの返信

     悪い夢代表の本は、ホラーです。
     あれは、駄目です。
     夜中にトイレに行けなくなります。
     夢は、きっと悪夢ばかりで、夜中に目覚めます。

     良い夢を確実に見るには、オカン様の毎日の料理のお話。
     食い意地のはっている僕は、幸せな夢を見て、ヨダレを流して満足そうに笑っていると思います。

     拙作を読んでいただき、ありがとうございます。

     コメントやお星さまも嬉しいです。

  •  への応援コメント

    寝顔が 微笑んでいる
    ← とてもいいですね~。
    かたわらに猫ちゃんたち。

    作者からの返信

     拙作を読んでいただきありがとうございます。

     最近布団の中に、ネコが入って来るようになりました。

     涼しくなったということでしょうね。

     まだ、あっという間に出て行きますが、寒い時期は乗られている足が痺れます。

     寝ている時の顔は、きっと苦しんでいると思います。

     応援コメントやお星さまもありがとうございました。

         (^_^;)ソレデモカワイイデス

    編集済