第37話

「久我っていくつ?」





ビールを煽りながら聞いてくる




「24です。」




「遊びたい盛りだろ。彼女いた事ないんだって?

紹介してやろうか?」




馬鹿にしたように笑いながら言ってくる




だけど、俺には必要ない




どんな女が寄ってこようとも、俺が欲しいのはたった1人の女。




本気で欲しいと思うのは森田さんだけなんだ




他なんていらない



「せっかくですけど、遠慮しときます。

女の人苦手なんです。」




気分を不快にさせないように返答する

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る