憧れて、それで私の夢になる ~完
ああ
どうしても あなたみたいになりたい
舞台で輝きたい
喝采を浴びたい
そのためには 努力を惜しまずしないと
寝る暇もないほど
焦る暇もないほど
夢に焦がれてしまった己よ
嫌になるときもあるよ
だけど
これはきっと
希望だと
私の希望だと
そう 思いたい…
詩 @suikaa
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。詩の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます