第5話
もんだい1
サギ師呼ばわりされるので、たまらずピョンピョン逃げたんだ。でも、油断して昼寝してたら捕まっちゃった。私はだあれ?
もんだい2
どちらかと言うといいことをしているのに、スリ扱いされるよ。たしかに、私なんかいないほうが幸せかもね。さっさと治っちゃえ。だあれだ?
もんだい3
同じような形なのに役目は正反対。一つは風を呼び寄せ、一つは風を追い出すよ。「うき」と「かんき」がある。だれとだれ?
もんだい4
みんなを支える力持ちなのに、物欲しげだと言われる。雨の日は、悔しくて泣いてるんだ。仲間をトラックで売りに来ることもあるよ。だれかな。
もんだい5
私よりキレイ好きはいない。風呂場や台所で、汚れた奴らを見張ってるぞ。でも、自分がだれだか分からない。私のようで私でない。じゃあ誰なの?
むずかしいでしょ。
こたえ
1ウサギ
2クスリ
3せんぷうき・かんきせん
4物干し
5たわし
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます