ローバちゃん。
新幹線に乗ってみんなで慰問、道中は盛り上がったことでしょうね。
ふんどしと言えば父は私が子供の頃はふんどしをしてました( ´艸`)
でもね、私や姉たちは年頃になったら、父のそのふんどし姿が嫌だったんですよ。
そんなことを思い出しました。
作者からの返信
私の父は明治生まれですが、ふんどし姿は記憶にありませんね。
でもさる股姿はありました。
ふんどしもそうですが「さるまた」なんて言葉、若い人には何のことか分からないでしょうね。
若い人というより、ある程度の高齢の方でも知らなくて当たり前、かも知れません。
えへへ、何の話やら😅・・ですね。ここに永嶋さまにも参加していただきたいですね。
どひぇ~ぇ・・ボクそんなの尻、いえ知りまっしぇ~ん!て・・恐らく、ねっ。
そらから長い長ぁいふんどし。まるで蜘蛛の糸みたいなお話かと思ったら、長い長いふんどしの話だっつんだから面白い。
今の子たちはふんどしって書いてあの絵面が思い浮かぶのでしょうか。そう言えば「べらぼう」面白くて何度も見返してしまいますね。こうして見ているとやはりシモの話と文化は切っても切れない繋がりがあるのだと思いましたよ。何なら流行の最先端じゃないですか。またふんどし健康法とか流行る日が来るのかどうか。(*´艸`*)
作者からの返信
ふんどしなんて死語になっちゃってるかと思ったら、けっこう私の知らないところで流行っていたようで、女性に人気でふんどし女子なる言葉まであると知りビックリしました。
おっしゃるように、ふんどし健康法も人気だったとかで、それも股又?ビックリ。
学習院で続く赤ふんどしくらいのもの、それすら知らない人多いですよねぇ。死語じゃないんだ、ねぇぇ~
長ぃ~~フンドシの話。幼少の頃、祖母が話してくれたのを思い出しました。(´艸`*)
作者からの返信
そうそう、そう仰ってましたね。
やっぱりこんな話、聞いたことある人がいるんだな、って嬉しくなりましたから、よく覚えています。
長~い長~い・・ 太ってる人しか使えない? っていう話じゃないですよね、違うか!(笑)