耐えられなかったか…(・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダメだったみたいです。
城に星が落ちるぞ(フラグ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだ落ちないですね。
さぁ。ここで煽りスキルだ!「勇者が魔剣士の下僕に?イヤ逆でしよ!魔剣士が勇者の下僕に成る事が当たり前ですよね!
」と高位貴族の方々に問いかける!!自分より弱い奴の下に付く気は無い!とキップを切るか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんなこと言ったら大事になっちゃう……。
イヴァンおばあちゃん、なんか思ってたより好意持たれると親切な人なんだな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
思ったよりも親切ですよね。
コレは、、、、でんでんでんでんでんー(突◯ファイルのあの音楽)
アウト〜!
城にメテオ打ち込んでこの国一旦更地にした方が世界の為じゃね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
心情的にはやりたいけど、やったら追われる身になっちゃうので……。
なおプロローグ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ね!
デデーン ブラン、アウト〜
原作に描かれない出来事を聞けるのは嬉しいでしょうねぇ。
しかしイヴェットばあさんの言う身分に合わないはどちらに対してなんでしょうねぇ…ブランのばあちゃん(架空)の話を手に入れてる?イヴェットばあさんのブランに対する好感度が一定まで行ったから!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの番組、結構好きだったけどもう見れないんでしょうね。
イヴェット「この子はうちの子!」かもしれない(適当)
お婆さまのささやき戦術くらったのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすがに大人しくしてるはず……。
笑ってはいけない宮中晩餐会…ブラン君、何にツボったんだw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
デデーン!
おやブラン、初っ端から飛ばすじゃないかw
バカボン王子にどーんしたいが…慈悲の心で我慢して股間をた~まや~!で勘弁してやるんだ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は穏便に済むはず……。
編集済
ブランの噴き出しは何なのでしょうね?。
突然の勧誘に焦ったのか?、笑わせんじゃね〜よアホが!、みたいな感じか。
何にせよ小物臭漂う残念王子ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ポンコツですねぇ……。
ブランが盛大に噴き出して会場の空気が凍りついた代わりに、読者の心に火がついて燃え上がったので無罪!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それで許してもらえるかどうか……(笑)
イヴェットばあさんは懐に入ってしまえば悪い人間ではないんだな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
不器用なだけなのかもしれないですね。
編集済
公爵様を先頭に【】がお披露目パーティーの→公爵様を先頭に【皆/公爵家の面々】がお披露目パーティーの
脱字報告です。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
報告
そんなことを気にしながら歩いていると、少し前を歩く【ジョゼットばあさん】がこちらを振り向いた。
↓
【イヴェットばあさん】
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
編集済
学園何年制なの?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三年ですね。