第12話

「僕は麗さんと一緒ならどこでも。」


不覚にもドキッとした。


「……あっそう。」


〜🌠〜

私たちが行く水族館は、比較的小さい水族館である。


陽射しがあって明るく、いろんな魚が見れる。


イルカとシャチのショーやアザラシのショーもある。


写真を調べたのがとても可愛い。


建物は小さいが、お手洗い場所や施設の中身は綺麗でいい匂いがすると口コミ

でも書いてあった。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る