終わってるプロフィール

身長167センチ、体重54キロ、ピアノが弾け、水泳ができる。

小さい頃、脳内に曜日別の性格の全く違うキャラクターを作り毎日演じ分けていた事がある。例えば、月曜日は不思議ちゃん、火曜日は明るい、水曜日は冷静など。

めだかボックスの球磨川禊に人格と趣味嗜好を破壊されている。負の状態や感情を愛するという考え方を持ってしまったのはおそらくこの頃だろう。

高校生の頃先輩の第二ボタンを強請ったことがある。

枕の下に初恋限定、タンスの奥にエロ本を入れていた(付録のパンツは擦り切れるまで使った)。小学生時代にジョジョ六部を読むが冒頭のシーン(薬指の形が云々)の意味が分からず、また、ネタバレになるのでかけないが結末にも本気ではてなマークを浮かべていた。

村上龍による性的描写を含む小説を小五で読んでしまい衝撃を受ける。

高校に入ってから完全に村上龍にハマる。

人狼でのHN「イビサ」の名前の由来は村上龍の小説「イビサ」から取っている。性や薬に溺れていく描写に完全にハマってしまい、自分でBL小説を書き始めた時にはそのような鬱テイストを積極的に取り入れている。

BLにハマったきっかけはおそ松さんから。それまでは1番好きなキャラだったREBORNのフランをカップリングされたことから腐女子に対しては憎しみを抱いていた。

現在でこそBL小説家だが、たぶん心は今でも半分夢女子だと思う。

BLを書いてる時や読んでる時は受け側(自分に"ある"つもり)で考えることが多い。壁になりたいと言うよりは受けのもうひとつの人格になりたいが近い。

地図があっても必ず迷子になる。

全身パジャマの布団一体型。

体力がなく、動かなさすぎて1ヶ月風呂に入らないこともある。

学生時代は月一でカラオケに行っていた。閉店までの8時間ぶっ通しで歌わないと気が済まない。相席屋から誘われた人と飲みに行っていい雰囲気になっても構わず歌う。

学校ではいじめは全くされず、むしろ浮いていた位だったが、ボカロとニコニコとテトリスにハマりすぎて引きこもりになり、夏休みを1ヶ月延長した。そのため心配した担任に家庭訪問をされた事がある。

風呂に入れない理由には、祖父に太ももを触られた記憶や、成人向け雑誌に盗撮の描写があり、服を脱ぐこと自体が嫌になったという部分もある。そのため、風呂だけでなく水着や、自身の身体を女性として扱われることに多少嫌悪を感じる場合がある。

派遣だが真っ当な事務職に着いていたこともある。しかし、ある時冷凍倉庫の夜勤で精神を病み、動くものがアトラクションに感じるようになってしまい、死にたい訳ではなく面白そうという理由から赤信号に飛び出したくなったり、電車に飛び込むことを考えるようになる。

さすがにまずいと仕事を辞め、手帳をとるが、何もする気が起きず金に困り、出会い系で乞食を始め、男性と付き合い始める。

その男性からは5年付き合った後に「死ぬ前にヤろう」というLINEが送られてブロックした。

某動画投稿者のファン(=ネットストーカー)で、仕事のストレスから梅豚というキャラクターを作り出し、近辺の投稿者のアンチに粘着的な凸リプ行為をしていた。本人はアンチに対して何も思っていないながらも、「面白いかも?」「言いたい!」という衝動性と躁状態の相互作用で、思ってもないアンチへのヘイト行為をし、反感を買って「構って貰えた!」というような、意味の無い争いを続けていた。当時のことは猛省し、現在はアカウントを丁寧に運用している。なお、当時の梅豚のアカウントは凍結済み。

初キスは彼氏の車の中、初Hは旅行先のラブホで当時好きだった人を無理やり連れて行ってした(しかも生理中)。

元ネットギャングで掲示板の募集に書き込みをし、オフ会に行っていた。当時の掲示板はサーバーがサービスを終了してしまい、当時を知る術は最早ないだろう。

秘奥義はティッシュ箱無双で、精神が極限状態になると発動する。

「優等生ちゃん」の名前の由来は「(校則を守ってスカートを折らないなんて)優等生ちゃんだね」という嫌味を言われていたから。

女のはずだが声を聞いたことの無いフォロワーからは男だと思われているので多分男(自認はQ)。

イビサの実物動画を見たネット民が、ドラクエのリップスに似ていると言い、FF派だったので「リップスって何だろう」と思っていたら唇のでかいモンスターだった為ショックを受けた。

「梅豚」時代にFF外リプ凸や誹謗中傷行為を繰り返し行い炎上していたのだが、現在も揉め事を起こしてはサークルをクラッシュさせたりメンヘラを発狂させて自分もヘラっている。

例えば1番酷かったのは同性に性的感情を向けていたことが誤爆でバレた時や、その時に味方になってくれた人がTwitter(しかも2次創作垢)でコスプレツイートを上げていてマナーやプライドの無さにブロックをかましたことや、絵師からしつこく何度もアドバイスをくれと言われて仕方なく思っていることを厳しめに言ったら頼まれて言っただけなのに何故か頼んでもない自分(しかも僕は絵描きじゃなく字書き)が絵のダメだしをされブロックをお見舞いすることなど、とにかく常に問題が起きるため常にヘラっている。

鍵垢のツイートは主に家族への恨みつらみが書かれている。母親は離婚済みで父親の実家(毒親)に育てられた。「言うことを聞いたら(聞かないなら)○○する」のような脅迫的な態度を常に取られていたため人の顔色を伺う。

その割に空気が壊滅的に読めず、学生時代全員が笑っていた教室中の空気を一言で凍らせ、先生を退室させたことがある(←なんだかんだこれが1番ヤバい気がする)。

……でももっとやばいのは惚れっぽいところで、もはや浮気性と言ってもいいところだ。

そのため絶対に結婚できないし子供も要らない、もし付き合うならその人を愛している間だけ、他の人と付き合ってもいいがちゃんとお互いに知らせた上で付き合う、好きでなくなったり心も浮気をしたら正直に別を告げると決めている。

ただ、そんな性的目的しかない状態で未成年を好きになってしまい、日に日に募る思いにいよいよあとが無くなり、未成年と付き合うには親の許可がいるが、そもそも結婚の意思がない時点で遊びと判断されるため、間違いなく周りには糾弾され、最悪逮捕される恐れがあるためである……死にたい(正しくは消えたい)。


と言ったような悩みを抱えていたのは今は昔。その後真っ当な恋愛ではないが幸せにしてくれる彼氏と付き合ったものの、人間をNPCと認識する脳ではそれすら「幸せなイベント」というものとして「飽きて」しまい、「もう人生どうでもAFK」になってしまった。


……結局のところ、メンヘラが常に死にたいのは、何を持ってしても変わらないのだ。

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