サポートクラス
アルケミスト
ポーション関係での支援や錬金銃・錬金術の武器、ロマンあふれる自己強化スキルがある。
・アーマーフォージ
非常に珍しい効果のスキルで、上昇値にフェイトが乗せられる。
物理魔法どちらも強化できるなら評価は高かったのだがそうではなかったためイマイチ。
・アームズマスタリー(錬金銃・錬金術)
選択できる武器で攻撃するなら必修。
ただしこの武器種は基本的に使いづらい。
・アルケミカルサークル
アルケミスト単体だとファンブル防止がメインになる。
・ウェポンクリエイト
低~中レベルなら使えなくはない。
マジックアイテムの効果とスキル枠+手番のバランスはレベルが上がるごとに前者に軍配が上がる。
・ウェポンフォージ
非常に珍しい効果のスキルで、上昇値にフェイトが乗せられる。
クライマックスにフェイトをありったけ使用するロマン運用ができなくはない。
使うのであれば派生スキルまで取得は必須。
・エリクサー
自分用だけだとイマイチだが、味方に使う構築であれば優秀。
・オプションパーツ
このスキルが真価を発揮するのは高レベルなのだが、その頃には錬金銃そのものが使いづらいというジレンマを抱えている。
・オルタナティブウェポン
低レベルであれば優秀だが、レベルが上がり資金が豊富になるとアイテムで賄えるため価値は大きく下がる。
・ガンスミス
低レベルではそれなりに使えるが、レベルが上がるにつれて武器が更新できない点が不利になっていく。
・グレネード:スタン
武器の指定がない類似スキルがあるためそこまでして使うのかという問題がある。
性能自体はそれなり。
・グレネード:ダイレクト
ハンドグレネードを安全に使うなら取得したいが、できればこのスキルを使わないような立ち回りを優先したい。
・グレネード:バースト
回数制限は厳しいが効果自体は悪くない。
・グレネード:ポイズン
スキルの効果自体は悪くはない。
・グレネード:マイクロ
武器性能の利点を消す代わりに能力値参照のダメージ増加。
割り切って使うのであれば悪くはない。
・グレネードマテリアル
ハンドグレネードを使う理由になるスキルのため上手く組み合わせたい。
・コンバージョン:ショットガン
独自の強みを持つため錬金銃を使うならほぼこれを取得することになる。
SLを上げる利点は薄い。専用アイテムは可もなく不可もなく。
・コンバージョン:ブラスター
低レベルならギリギリ有用。
SLは1か2が妥当か。専用アイテムは有用ではある。
・コンバージョン:ライフル
中レベルまではなんとか活用できる。
SLは上げきってショットガンやブラスターと併用してもいいだろう。
専用アイテムはそれなり。
・コンバージョン:レールガン
かなり使いづらいスキル。
専用アイテムは超高レベルだとかなり有用なのだが。
・シンセサイゼーション
状況次第では非常に役に立つスキル。
真価を発揮するのは中レベル以降で、味方に使うためのスキルが必須。
・トキシコロジー
様々なクラスに存在する毒強化スキル。
メインに据えるのであればこれと一緒にポーション関係のスキルを取得したい。
・ハンドグレネード
使いこなすにはそれなりの枠を使ってしまうスキル。
錬金銃よりは使いやすいかもしれない。
SLは使い回すスキルを取得するかどうかで大きく変わる。
・グレナディア
ハンドグレネードを使用するなら必修。
効果を実感できるのは中レベルあたりからなので取得を急ぐ必要はない。
・ファイナルストライク
使いこなすには非常に頭を使うスキル。
召喚具はマジックアイテム扱いとなる点を利用すればギリギリ使えなくもないかもしれない。その場合もそれなりの資金やスキル枠が必要。
・ポーションピッチ
珍しい効果のスキル。
戦闘中に使うのであればこちらが優先される。
・マグニフィケーション
珍しい効果のスキル。
非戦闘時の回復効率を上げるのが目的であればこちらが優先される。
・ラピス・フィロソフォルム
効果対象が限定的な上に効果も低い。
・クイッククリエイト
自身の手番が回ってくる前に武器を作成したいのであれば取得することになる。
・クイックフォージ
前提スキルを使うなら必修となる。
・コンプレックス
使うのであればライフル5にショットガンかブラスター1だろうか。
中レベルなら目指すのも悪くはない。
・コンバージョン:モダン(アーシアン専用)
修正値が小さく専用アイテムも取得できないため価値は低い。
低レベルなら演出目的で取得するのは悪くない。
・サイエンス(アーシアン専用)
判定能力値置換スキル。
アコライトかメイジがガーデナーをやるなら能力値に無駄が出にくくなる。
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