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  • 第1話 蛭への応援コメント

    「森は落葉し、光が入って冬の明るい森に変わります」とても素敵な表現ですね。景色が目の前に広がりました。

    しばらく、蛙と思い込み読んでいました。蛭が飛んで来るとは恐ろしい。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。初めての長編のプロローグ編なのですが、中々進みません。着地点はあるのですが、道は沢山ありますね。ありがとうございました。

  • 第1話 蛭への応援コメント

    恐怖より好奇心が勝るところが、これぐらいの子ども特有な感じもします。
    とはいえ、ヒルに跳んでこられた上に顔に貼り付かれたとしたら、私の場合多分声も出せずにひたすらパニックになりそうです……!

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。初めての長編のプロローグとして書かせて頂きました。先が色々浮かび過ぎて選択出来ず、検討中です。ありがとうございました。

  • 第2話 森へふたたびへの応援コメント

    とても立派なお祖父様です…!!こういう
    お医者様にかかりたいですね。祖父母の
    智慧と優しさが近くにある、そして不思議
    てんこ盛りの幼少期…!ホラーですが、
    温かい気持ちになりました!!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。初めての長編チャレンジで、終点だけ決まっている迷路の様で、中々筆が進みません。陳腐な所は笑ってやってください。最近は少ないですが、私の子供の頃の田舎の開業医は、農家を兼業している所もあったので、使ってみました。ありがとうございました。

  • 第1話 蛭への応援コメント

    噂の…大豆生田くん!そして、メッチャ怖い
    ((((;゚Д゚))))))) 最初、蛙🐸と読み間違える
    勢いで拝読していましたが、途中で…!!!
    この時点で物凄く怖いめに遭いましたッ!
    でも矢張り栃木の自然の美しさには惹き
    付けられます…でも色んな方向に、怖い!

    作者からの返信

    いつもコメントを頂き、誠にありがとうございます。初めて長編にチャレンジしようかと、ここ数日、夜も寝ないで昼寝して、三度の飯も四度食って考えましたが、まだまだ変な体験があるなら、出し切りながら、やってみましたら、大豆生田がまた出てきてしまいました。ありがとうございました。