自分に合う土地に異動。
親戚一同感動する結婚。
涙を流しての異動拒否。

これはもう才能ですね。
いいのです。幸せなら。

純朴で、純粋な青年を田舎とそこに住む方達が優しく育んでいってくれたのですね。
秒で知られるのか……。
誰それが付き合ったとか別れたとか泊まったとか全部筒抜けなのか。結婚も離婚も子宝に恵まれたとかぜんぶか。たぶん。
……田舎、あったかいだけど、お節介なんだけど、時に柔軟なんだけど。
驚きです。
あ、私の住んでるところも田舎です。
でも、半分怖い田舎です。よく叫ぶおじさんとか近所のインターホン押して回るだけで絡んでくる人がいます。

おもなが様をはじめ社の皆様、お弁当はどうしたのだろう。

ティッシュとゴミ箱をそっと置くおもなが様。
優しい。これは、響く——か。

都会と田舎の違いを話していたのかと思ったら、まさかのホームシック。
おもなが様の言葉は届くのでしょうか。

おもなが様、いけません。
言葉遣いが荒くなっておいでです。
そりゃあ、ある訳ねえですけれど。

うーむ。
これはたしかに疑問が湧きますね。
一人の高校生は救われましたが。
今なら炎上案件か……。

むむ。
お巡りさんと顔見知りとは。
で、どうした？

クラブらしきものがあって、踊らないだけで踊りそのものはあるのならいいじゃないか。
こちとら『盆踊り』ぞ。
くっ！　私がその場にいたら、そう言って対抗したものを（笑）

エピソードタイトルから、星の話が出るかなと思っていたらやはり。
田舎民が都会に出たときの、あるあるのひとつではないでしょうか。

親切というよりは普通であったからでしょうか。
都会でもそういう習慣があったのなら行われていたと思います。
人の問題ではなく。きっと。

そして、お弁当を食べ続けるおもなが様（笑）
最高ですね。

都会の希薄さ。良くも悪くも。
田舎の濃密さ。良くも悪くも。
どちらもそんなに悪くはない。