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  • 後書きへの応援コメント

    小咄ありがとうございます。
    彼等はやいのやいの言いながら、今日も旅を続けているんですね。

    今回は『禍事』の精霊の話も思い出しながら読みました。精霊の巡りが滞って澱んでしまうと、最悪の場合ああなってしまうのかなぁと。

    今回は風邪を引いただけで済んで良かった良かった?

    本編の更新楽しみにしています!

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださって、本当に有り難うございます!

    この物語の世界観特有の『世界の流れ』は色々難しいです。
    仰るとおり、流れが滞ると『禍事』のような最悪の形にもなってしまいますので。
    でも、今回は精霊達の混乱を雷韋が引き受けたことで、風邪程度で済みました。
    案外、精霊は何かに頼るところがあるのかも知れません。
    自分で考えていても、その辺りのことは難しいです。

    ☆の評価も有り難うございました!
    本編もなるべく早くUPしていきたいと思います。
    その為にも、推敲、推敲!!

    編集済
  • 鎮魂の成功への応援コメント

    雷韋の風邪は精霊からの貰いものでしたか😅
    なんだか、これの強力な物が日ノ本で言う所の祟りとか呪いなのかな、とふと思ってみたり。
    そうすると鎮魂の儀式はやはり無駄な物ではないのかもしれませんね。

    雷韋が元気になって良かった。

  • 快復力と回復力への応援コメント

    精霊との話中に寝落ちとは。
    雷韋もまだまだお子ちゃまですね😅

    それにしても陸王も、雷韋の快復力を見せるためとは言え、寝てる人の腕に刃物をあてるのは怖すぎます!

    作者からの返信

    いつもお読みいただき有り難うございます!

    雷韋、寝オチからの風邪っぴきw
    阿呆の子、万歳です。

    腕に傷をつける時、小柄にしようか迷ったんですが、吉宗にしておきました~。
    そっちの方が紫雲も驚くな、と思いつつ。
    怖かったですかね?
    陸王はああいう人なので^^;

  • 鎮魂の祈りへの応援コメント

    伝えたい事がいっぱいあるんですね。雷韋の祈りはきっとちゃんと届いていると思います😊

    作者からの返信

    雷韋は世界(精霊かな?)というものに対して、とても真面目に向き合っているので、伝えたいことが色々あります。
    でも、その結果がどうなるかはまた次の回で。

  • 初秋と晩秋の儀式への応援コメント

    魂の理も精霊の営みも、全ての世の仕組みを含めた上で陸王は現実主義者なんだなぁと思います。
    それと、今のところ陸王と紫雲が殺伐としてないので安心しています😅

    作者からの返信

    陸王はどちらかというと現実主義者ですね。
    雷韋は理想主義大きいです。
    紫雲はその中間に当たりますかね?
    理想的なところも現実的なところも、両方持っているような。

    >殺伐……
    本編ではやらかしてますよ~笑

  • 死にゆく季節と怨霊への応援コメント

    魂を慰めるのはどの土地でも同じなのですね。
    日ノ本は何やら跳梁跋扈してる気配が強そうですが😓

    作者からの返信

    日ノ本というか、日本というのがそもそも怨霊怖がってきた歴史があるので、なかなか日ノ本の設定も怖いものがあります。
    書籍で怨霊関係読むと面白いですよ~w

    でも、飽くまでもほのぼの!
    ほのぼのなんです~!
    全然、ほのぼのしてない~ ><;
    明日こそは!(ほんとか!?