第13 短歌への応援コメント
とても響きました。
素敵な夫婦だったのだろう、と想像に難くありません。
お爺さんもあちらの世界では、スーツをバシッと決めてハットを被り、人中に小洒落た髭をたくわえているのかもしれませんね。
作者からの返信
加賀倉 創作様
有難うございます。゚(゚^∀^゚)゚。🌹
夫はまだ健在ですが、いつかもし私が一人残されたら、こんなお婆ちゃんで居られると良いなという思いを表現してみました😊
夫がスーツをバシッと決めてハットを被り、小洒落た髭をたくわえていたら私も大感激なんですが、きっとルームウェアでお酒🍶を呑みながら現れるでしょう😂😂😂
この短歌のお婆ちゃんは、そのお茶目ぶりを1コマ漫画でシリーズ化しようと思いながら、未だ実現してないんですよ😂💦
第8 短歌への応援コメント
良い栞ってテンション上がりますよね。昔、旅先で買った木彫りの栞を愛用していたことを思い出しました。もう折れちゃいましたけど泣
作者からの返信
有難うございます🌹💐
木彫りの栞!うわ~素敵でしょうね💖
折れちゃいましたか😢
残念~💦
きっと沢山読書なさって使いこなされたんですね。
私は金属で葉っぱ型のレースみたいな栞を持っていてお気に入りです💖
栞は自分でもよく作るんです。
葉っぱの栞は本当にテンション上がりました
\(^o^)/
でも、ずうっと前公園で紅葉した葉っぱを夢中で集め、意気揚々と帰宅して、いざ本に挟もうとしましたら、皆真っ茶色に変色していてがっかりしたことがあります💦😂
鮮やかな色彩がほんの束の間なのは当たり前なんですけどね😂
バカな私です😂😂😂
第3 短歌への応援コメント
そうなっちゃいますよねぇ。
遥か昔、私もそうだったんですけど。
作者からの返信
@Teturo様
有難うございます。゚(゚^∀^゚)゚。🌹
私にも覚えがあります("⌒∇⌒")💦
その分大人になってから両親への愛情が深くなりますよね😊