4-6 道具と思っていた相手は、最後の味方でいてくれるのかへの応援コメント
聖女様の覚醒入りましたー!
……そしてラジーナ様の手指がログアウトしてた(´;ω;`)
作者からの返信
はい、さらにエイドの両足もログアウトしています……。
この後オルティーナが受ける断罪を考えると、これくらいないとつり合いが取れないと思ったのが、実は理由です。
3-4 推しキャラの出ないムービーシーンを何度も見る人は珍しいへの応援コメント
ん…!?敵側が起動するやつを起動していいの!?
というか敵側はエレベーターを扱えるってこと……?えっヤバそう
作者からの返信
もちろんいいわけないです(笑)
詳しくは次の節でも触れていますが、これを起動するのはまずいことになります。
3-3 所詮忠誠も愛情も生存本能に根差したものへの応援コメント
モブ兵士の命がまた一つ失われた……ディアナさまのためではあるけど一応材料とかそれで治ることが確定すればその後に同じ病気になってしまった人も救うことになる、かな……?
作者からの返信
はい、尊い犠牲でした……。
ええ、貴重な薬効のある植物を見つけると、ほかの人の病気にも活かせるから、そういう意味でも完遂してほしいですよね。
3-2 ウノーと未夏の関係性はある意味理想的かもしれないへの応援コメント
忠言耳に逆らう、かぁ…。
作者からの返信
そうなんですよね……。
前書いた「催眠アプリ~」でもリマが同じことしていましたが……。
忠告されても、それって耳に入らなかったりすること、多いんですよね。
2-11 転生もので『主人公が前世の記憶を取り戻す前』の世界とはへの応援コメント
まぁうん、デスヨネー
2-8 これはギャグじゃなくてまじめに考えた結果ですへの応援コメント
一見ネタ衣装だけど実は練りに練られている考えによる最適な方法なの大好き
確かに大体ブルーもいますね……!?
作者からの返信
はい。
「ネタに見えること=頭のいい奴は、これを深読みする」
というところも含めて、練りに練ったアイデアです(笑)
実際、ブルーのいない戦隊ものって、考えてみるとほとんどないですよね。
2-7 愛で戦争を止めるなんて現実では嘘っぱちだからへの応援コメント
国のことを一旦忘れるなんて中々難しいですよねぇ……。
……覚悟ガンギマリ組なら一旦そっちを優先したほうが結果的に得になるって分かればもしかしたら…っていうところはあるけど…。
作者からの返信
ラジーナもエイドも、「自分の幸福より国益が第一」って考えにどっぷり浸かってますからね。
それが相手に対して引け目になっているのも、お互いに気を遣いすぎて距離が縮まらない原因でもあるのですけどね。
2-1 妹を大事にできなかった婚約者、エイドへの応援コメント
まぁ…閨教育は大事ではあるけどうん……。
作者からの返信
はい、転生者である彼らだからこそ、この発想が出たのでしょう。
→追記
すみません、これは誤りです。
……転生者である彼らでも通常なら、この発想はしません。
1-11 誰かを守ることに自分の存在価値を求めないでへの応援コメント
更新ありがとうございます!
聖女さま、多分彼に執事になってそばにいて欲しいっていうような言い方をすれば叶えてくれただろうになぁ…。
作者からの返信
そうですね、最初にそう言っておけば問題なかったです。
……ただ、チンピラを未夏にけしかけてしまったのは最悪の一手でしたね。
あれをしたことがわかったら、流石のウノーもオルティーナにはついていかないでしょう……。
1-10 択一イベントでの「第三の選択肢」は誰もが夢想するへの応援コメント
ヤバい、聖女様破滅フラグが…いや、何をやっても許してくれるのかもしれないけど…。
作者からの返信
一応聖女様の末路は構想していますが、今後の動向次第で変わる可能性はあります。
……まあ、楽しみにしていてください(笑)
1-8 現実世界の人間の強さを見くびるな、道化師がへの応援コメント
hmhm……からくりが判明しましたね!
ある意味では聖女様の守りと剣士くんの社交性を育んでくれたと言えなくもないし絶対に間違っていたとは言えないけど、聖女様の劣等感を刺激しちゃったら闇堕ちに近づいてしまいそうな…。
作者からの返信
はい、聖女様は見ての通り褒められた性格ではないので(笑)
ただ、それにしてもウノーはあまりに気の毒だったとは思います。
1-7 イケメンはアクセサリーなんかじゃないへの応援コメント
……もしかしてこのペンダントが吸ってる???
いやでもそしたら未夏ちゃんにも影響あるか。それとも特定のキャラ限定とかなのかな
聖女さまも順風満帆な人生を送ってきたわけですしそりゃそういう考え方にもなりますよねぇ、そもそも闇堕ちエンドってことは素質はあるわけだし()
作者からの返信
はい、このロケットの設定は次の節で出るので楽しみにしてください!
聖女様は前世の記憶がないので、ほかの人たちとは考え方が違うんですよね。
1-6 「自分が被害者にならないための優しさ」は優しさじゃないへの応援コメント
キャラが全然違うの気になるなー、それが出てくるのはまだもうちょっと先だろうけど続きが楽しみ!
作者からの返信
キャラの性格が違う理由については、もう少し後半で明かされる予定です!
楽しみにしていてください!
1-4 「素人質問」は恐怖の言葉への応援コメント
アッ‥…素人質問……。
まぁね、うん、学術的な立場の人間じゃないんだから全部「経験則です!」で押し切っても許されると思うよ、うん…。
作者からの返信
経験則を客観的に実証したのが「科学」ですからね……。
少なくとも筆者は学会で、その一言ですべてを押し通す勇気はないです(笑)
1-2 国民が「いい子・いい人」ばかりの国は不気味への応援コメント
子供たちまで聖女様にご迷惑をおかけしないように頑張っているんですねぇ……。
………聖女様は強く優しく美しいお方です!
1-1 4英傑ウノーの「天才聖女」への劣等感への応援コメント
近衛兵……聖女様を悪く言うなんてナンテヤツダー
「聖女様は慈悲深く聡明で美しい、なのに前世で悲劇的な目に見舞われた可哀想なお方なので聖女様のために尽くすことこそが幸福です!!!」
(かかり具合にも差がある…?それとも一度ではなく継続的にかけられていて記憶を思い返すとかかるみたいな発動条件が…?考察が捗りますねぇ)
次回も楽しみにしています!!!
作者からの返信
その通り! 「聖女様、冷静に考えたらめちゃくちゃ嫌な奴じゃないか」なんてことは全然ありません!
聖女様は素晴らしいお方なのです(笑)
プロローグ4 乙女ゲームのヒロインは画面内でも生きていますへの応援コメント
聖女…狂信……洗n…イヤーマサカネ
オルティーナさまは素晴らしい聖女です!(唱和)
作者からの返信
その通り!
聖女オルティーナ様は美しく聡明で、そして何よりも前世で国民たちにひどい目に遭わされた、かわいそうな方なのです!
だから、彼女のために我らは尽くさなくてはならないのです!
……って感じのことを聖ジャルダン国の方々はみんな思っています……。
プロローグ3 冷静に考えると、勝利後の掛け合いって無礼なものだへの応援コメント
これぞ確かに(ゲーム的には)おかしくはないけど(現実的には)おかしい言動だぁ……。
作者からの返信
そうなんですよね。
よくよく考えたら、ゲームのキャラって無礼な行動をとっているなと思ったので、こうなった感じですね。
プロローグ 頭のねじの吹っ飛んだモブ兵士への応援コメント
もうタイトルの時点で面白いしあらすじで読まなきゃ(使命感)ってなりました
第一話から覚悟ガンギマリ感があってとてもよき……
そして恐らくバッドエンドルートの転生者ではない(何が起こったのかは分かっているけれども体験したわけではない)未夏ちゃんのこともちゃんと排除せず使えるものは何でも使おうとしている感切羽詰まってて好き
最良の行動を取るだけじゃどうにでもならないんだな感
そしてあらすじの不穏な雰囲気……わくわくしますね…!
作者からの返信
そういっていただけると嬉しいです!
はい、今まで「主人公だけ転移したり転生して人生を謳歌できるなんて、ずるい」と思っていたので、いっそのこと「モブたちも含め全員を転生させちゃおう」と考えたのが本作のきっかけです。
今回はかなり暗い物語になる予定ですが、楽しんでいただけたら幸いです!
エピローグ2 その両手を合わせることはできないけれどへの応援コメント
聖女様がなんだかんだ充実しているようで何より…!
ちやほやされたい欲は満たせるしねぇ
弱肉強食への復讐かぁ、なるほど。
流石ラジーナ様…!
作者からの返信
ええ、ただのメリーバッドエンドよりは、マシな救済かなと思っています。
このあたりについては、オルティーナの心情はあえて書かないようにしています。
ラジーナは、個人の感情よりも社会の利益を第一にする方ですからね。
なので、為政者としてあるべき姿をしていると思います。