本当に不思議なガマガエルさんですね。
でも今回は良いものを食べてくれました。
今回のお話は心が温まりました。

私なんかは「あー！もったいない！買取店に持っていけばー！」とか思っちゃったんで、もしよろしければこういう矮小な心を食べていただけると幸いです（笑

いや、でもガマガエルさんに食べていただくのは失礼ですよね（苦笑

この度はフォローいただきましてありがとうございます。
拝読に参りました〜！
宜しくお願い致します♪

突然のガマガエルに驚きました。
3人が呑まれたのはざまぁで胸のすく思いでしたが、現実だととても不気味ですね。
複雑な感情が長く続く読後感をいただけました。

　虚勢を張り続けて生きてきた佳織にとって、自慢話やうざ絡みをしても離れなかった早紀という後輩はとても大切な存在だったのかもしれませんね。だから酔った勢いでつい弱音を吐いてしまったのだろうと思いました。
彼女の弱音に驚いた早紀も、佳織に対する考え方が変わる部分もあったでしょう。
　ブランド物を失って、憑き物がとれたかのように雰囲気のかわった佳織は早紀に対して今までのような事をする理由がなくなり、それからはいいコンビになったんじゃないかなあと読んでいて思い、ほのぼのとしました。面白かったです。