応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 翔霏の最後の言葉が泣かせるじゃねぇか。作者を知ってなかったら危うく泣くところだったぜ

    作者からの返信

    知ってても泣けよ"ぉ"ぉ"~~~~~~~!
    藤原竜也がもしも女性で声優だったら麗央那の声にピッタリなんだけどなあと妄想。

  • 三百十八話 飛来する悪魔への応援コメント

    龍よりももっとやべぇ奴が来やがった!
    待ってたぜ、翔霏!

    作者からの返信

    あれはなんだ!? 鳥だ!? いや紺翔霏だ!!
    さあここからが正真正銘、本気の巻き返しじゃーい!!

  • 三百十七話 弾けて爆ぜるへの応援コメント

    鉄砲を持ち出してきたか!
    ならばこちらは以前その背中に乗せてもらった龍を召喚しようぜ!
    出でよ、ブルーアイズホワ……

    作者からの返信

    実は没案の中に銀龍が来るプロットは実際にあったので勘のいい中年は嫌いだよ。

  • いろんなものが繋がって今があるんだなと実感しました。皮肉な運命も幸運も、いくつもの因果が連鎖して今の状況を作り出している。
    ここまで拝読してきた物語が全部繋がっていくカタルシスもありますね。

    作者からの返信

    どんなに遠く離れていても僕たちは繋がってる、と歌ったのはFLOWでしたか。
    好む好まざるにかかわらず、誰かのしたなにかが、別の誰かのなにかに直接、あるいは間接的に影響を与えているのでしょう。
    広い空の下でそれを実感した麗央那たちの出す答えは、さてどのようなものか。

  • 三百十八話 飛来する悪魔への応援コメント

    >「知らんな、四つ足の獣のことなど」
    このセリフ、端的に価値観の違いが出てますよね。
    馬ばかりやられたら、機動力だけでなく士気もガタ落ちする……

    翔霏の登場に度肝抜かれました。起死回生すぎる!
    ジュミン先生も……!
    れおなちゃん一人じゃ姜さんに太刀打ちするほどには手が回らなくても、頼もしい仲間がたくさんいますね。

    作者からの返信

    麗央那は確かに姜さんに勝てないかもしれない。
    けれどチーム麗央那は負けんぞ、と麗央那の心の中のゴリ赤木が言っているようです。
    馬に関しての戌族連中の特別な感情は番外編の倭吽陀斗羅畏編でも書きましたが、
    その前の翔霏と邸瑠魅の一騎打ちで
    「まさか馬の脚を先に狙われるとは考えもしていなかった邸瑠魅の驚き」
    なんかでも実は書いてたりする感覚です。
    昂国の人間は自分にとっての氏族のトーテム(自分に対応する八畜)以外は
    どんな動物であっても割とモノ扱いしている感覚をたまにちょこちょこ書いていますね。
    毒ガス実験のときに巌力がネズミを実験台として躊躇なく持って来たりもそう。

  • 三百十七話 弾けて爆ぜるへの応援コメント

    暴走斗羅畏さんが頼もしい!!
    と思ったのも束の間ですね……あちらさんの人材と道具が揃いすぎてるわ……(><)

    作者からの返信

    姜さんの下に辿り着くこともできず、ただやたらに相手の大きさだけを思い知らされる麗央那。
    予想外の展開でも果たして切り抜けることはできるのか……。

  • やはり姜さんは侮れない。こっち(れおな)の考えをしっかりと読み切ってやがる。
    それでもいつまでも姜さんの手のひらで踊らされるような奴じゃねぇよな、れおな!
    おめーがいかにやべぇ奴か見せつけてやれ!

    作者からの返信

    昂国&北方平原、第〇×回ヤバいやつ選手権開幕!
    さあここで名を轟かせるのは誰だ!!

  • うまくやっていると思わされて、誘導されていた……(><)
    きっとこの先に大きな罠が仕掛けられているんでしょうね。
    れおなちゃん、どこまで読んでるんでしょう。

    作者からの返信

    まったく自然な形で敵の罠が待つところへ行かざるを得なくなったわけですが、
    腐っても主人公さまなので好きなようにさせてたまるかとなるはずです。
    さあ下手なごまかしや小細工など出来そうもない平原での白兵戦、
    麗央那たちの運命はどの方向に!?

  • 三百十五話 陣中八策への応援コメント

    すっかり軍師の立ち位置が板についたれおなちゃん。周りの人それぞれ彼女に痛い目あわされたことあるのがじわじわきますね。
    いよいよという感じ、この先の展開も楽しみです!

    作者からの返信

    参謀役に甘んじてはいますが、麗央那はそもそも鉄砲玉ならぬ敵陣に飛び込む毒針なので、これからもどんどん派手にやってやるつもりです。
    相手にとって不足なし、どんなやつらが来ても怒鳴り散らしてやりましょう。

  • 三百十五話 陣中八策への応援コメント

    長かった戦いも最終局面に突入ですな。上手く最少被害に留めつつ、姜さんの野望を挫いて欲しいものですが、やはり誰かしら犠牲者が出てしまうのだろうか……。
    最後の一文についてきていた犬の存在を思い出しました。あいつどこいった?

    作者からの返信

    あっちこっち行ったり来たりしている今回の戦いがどのような終わりを迎えるのか。
    果たして何を得て何を失うのか。
    麗央那にはまだ見通すこともできませんが、それでもやりたいように、やれるだけやってやるという決意だけは揺らがないでしょう。
    犬っころはどこで見ていることでしょうね。

  • 三百十四話 狩りの時間への応援コメント

    さすがに大将格、そう簡単に首を取らせてはくれないか。
    それでもこのピンチを乗り切り、さらには物資まで結果的には計画通り強奪出来たことを祝って、れおなには歌ってもらいましょう。
    「ギリギリでいつも生きていたいからah〜♪ってじゃかましいわ!」

    作者からの返信

    麗央那が歌い出すとその場にいる誰もが呪いに掛かったようなデバフを喰らうのですが、
    たまのめでたいときには歌ってもらってもいいかもしれません。
    まだまだ麗央那たちの嫌がらせは小規模に過ぎず、姜さんの本隊は
    大したダメージも負っていませんが、此処から首尾よく巻き返すことができるか、どうか。

  • 三百十四話 狩りの時間への応援コメント

    倫風さんが何から何まで面白すぎますね。
    そして、まさかのわんだくん。斗羅畏さんとのタッグは、なんかニコニコしちゃう。

    作者からの返信

    幼くても狼の仔、ちゃんと牙を持っているのですな。
    自分では認めたくないでしょうが、斗羅畏は誰かのバイプレイヤーとして振る舞う方が光るタイプなのかもしれません。
    倫風はとりあえず撃退しましたが、だからこそ次あたりは姜さん率いる腿州軍も本気を出して対処に来るかも。。。?

  • 三百十三話 真偽、混然への応援コメント

    れおな「あ、お前は斗羅畏! 生きていたのか!?」
    斗羅畏さん「死んだようなシーンなんてこれまで無かっただろ! 勝手に殺すな!」

    作者からの返信

    いうて斗羅畏の大好きなお爺ちゃんは酔っぱらって馬から落ちて死にましたからね。。。
    よく似た彼もひょっとするとつまんねー死因で乙ってしまうかもしれない。。。

  • 三百十三話 真偽、混然への応援コメント

    ちょっっっ情報量が多いっっ!!笑
    抜け目のなさすぎるオネエさん、強いし有能だし面白いし仲間だったら最高ですね。
    ここに駆けつける斗羅畏さん、本物のヒーローか。

    作者からの返信

    実に多種多様な人材がいる腿州水軍です。
    さあ斗羅畏さんたちと力を合わせて麗央那は難局を乗り切ることができるのか?

  • まぁれおなのその言葉が姜さんを突き動かしてるとは思わないけど、れおなとしては気になりますわな。
    さて突然現れた腿州の連中、果たしてれおなの策を読んだ姜さんの差金か、それとも仲間による変装なのか。

    作者からの返信

    麗央那も物思いの多い年頃なので、様々な可能性をつい考えてしまうのです。
    次に現れた連中が麗央那のストレスをぶつけられる的になるのかどうか、待て次回。

  • れおなちゃんが姜さんに言ったから今の状況があるわけでは、ないとは思うんですが。
    今思い返すと、ウワァ……ってなりますよね。

    敵の手がどこからどこまで伸びてるのか、まだ全貌が掴めないのが怖い。

    作者からの返信

    麗央那もたまに心配性で思いつめることがあるので、ただでさえギリギリの局面と言うこともあり悪い方に考えてしまっているのかもしれません。
    新たに表れた敵、果たしてどんなやつか。。。

  • やはり姜さんはこちらの考えを読んでいるんじゃと思ってる所へよもやの敵襲!
    もはやこれまでさらば椿珠と早々に別れの言葉を述べたら、まさか想雲くんだったとは。
    良かったね、椿珠さん命拾いをして。え? 俺を捨てて逃げようとしただろ、って?
    まさかまさか、そんなことするわけ……

    作者からの返信

    今まで役に立ってくれてありがとう。
    麗央那はまた一人、仲間を失った悲しみを乗り越えて強くなるよ。。。
    と脳内で良い感じの台詞を高速思考していたことでしょう。
    それはそれとしてちんじゅはメインメンバーの中でも悪運が強い方なので
    なんだかんだ長生きしてセクハラジジイになっていそうな感はあります。

  • うわーーヒヤッとしたけど想雲くんか!良かったー!彼もすっかり頼もしくなりましたね。
    翔霏にも早く会いたいですね。どんな再会になるんだろう。

    作者からの返信

    いやあびっくりしましたね(白々しい
    思わぬ形ですが元気で再会合流できてなによりです
    果たして翔霏はどこで美味しいものをたらふく食べているのやら。

  • 三百十話 虎穴への応援コメント

    なるほど、意外と地元は地盤が緩いので、姜さんは他に強力な支持地盤を作る必要があったのか。

    作者からの返信

    姜さんは他人からの好悪がハッキリするタイプなので、
    本当に信頼できる懐刀を作るためには
    先入観のない新しい場所に行って活動する必要があったのだろうと思います。

  • 三百十話 虎穴への応援コメント

    初っ端から合言葉で吹きました。結構なテンションで言わなきゃいけない感じ。

    今回は椿珠さんの女装が大活躍してますね。
    わんだくん可愛いな。母ちゃんにしたら最高ですよ。
    次なる作戦もうまくいきますように!!

    作者からの返信

    気にし過ぎの麗央那が
    「私や斗羅畏さんの考えた合言葉だと姜さんに見透かされる可能性があるかも」
    とパラノイアを発揮したために軽螢に合言葉を考えさせたというのが楽屋裏。

    倭吽陀はきっと自分の生活している環境で
    「邸瑠魅さんと緋瑠魅さんの姉妹が北方一の別嬪だ」
    と物心ついたときから聞かされて育っていたのでしょうね。
    その価値感に崩壊の危機が生じたのでムキになって取り乱しています。

  • れおなの怒りはこんなもんじゃ収まらないぞ。どんどん行こう!

    作者からの返信

    れ「私の怒りが真っ赤に燃える―! 魔人を倒せと轟き叫ぶーーー!」

  • うおおお!派手にいきましたね!!
    このまま次の戦いも乗り越えられるか?!続きも楽しみです!

    作者からの返信

    まだまだテンションアゲアゲで行きますよ!
    そこのけそこのけ毒女が通る!

  • 三百八話 想うがゆえにへの応援コメント

    やられたら倍返しじゃすまさねぇのが、うちのれおなって人間でしてね。次回が楽しみでやんす。

    作者からの返信

    そうと知らぬ矛先くんがおめおめと近付いてきます。
    さあ怒りの宴が始まるぞ。

  • 三百八話 想うがゆえにへの応援コメント

    斗羅畏さんからの「策を出せ」、アツいですね。めちゃ信頼されてるじゃん。
    れおなちゃんの作戦、わくわくします!!

    作者からの返信

    この台詞を斗羅畏さんに言わせられるだけのこれまでの過程がやっと整って
    お互いに奇妙な腐れ縁ながらも信頼関係が醸成されたとちゃんと示せたこと、
    そしてそこを感想で汲み取ってもらえたことに感涙感無量の作者です。

  • 三百七話 女装と酒席への応援コメント

    れおなに赤目部の人たちが誰も話しかけてこないのは、乙さんに扮した椿珠さんの変装が上手すぎると言うより、
    「あ、ああ、あいつ、覇聖鳳の玉を取った女だぜ!?」
    「あの冥府の毒針女か!」
    って感じの評判が赤目部の人たちに知れ渡っているからではないかと。
    触らぬ神に祟りなしってね。

    作者からの返信

    覇聖鳳が死んだときの状況は関係者しか正確なことを知らない秘密ではありますが、だからこそ噂が尾ひれを付けて成長しなにか巨大な怪物が生まれてしまっている嫌な予感がするのう。

  • 三百七話 女装と酒席への応援コメント

    椿珠さんの女装がさっそく奏功してる!
    どんだけ姜さんの息がかかってるんだ((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    上手くエサに掛かってくれたのは良いものの、どれだけ敵が沢山いる場と化しているんだという話ですね。

  • こっちの手も揃ってきましたな(椿珠さんはともかく用心棒さんは大きな戦力だ)。
    れおなの怒りゲージも溜まってきたし、激突が近そう。
    戦争で商人が儲かるのはいつの時代もそうだから仕方ないね。

    作者からの返信

    首尾よく仲間が集まってきました。姜さんに届くだけの力になるか?

  • 椿珠さん合流!悲しい別れの後なので、ホッとしますね。

    こういう政治の話のリアリティがすごいです。
    混み入った情報を、混乱させずに面白く描いていく筆力が素晴らしいですね(といつも思っている)

    作者からの返信

    あくまでも麗央那の主観で物語が進んでいるので、彼女が整理しきれない情報は途中経過では無視されるという書き方をしているんですよね。
    後になって、無視していた情報にも意味があった、と言う気付きが発生したり。
    と、これは物語全体を貫くネタバレでもあるので、あまり詳しく言うべきではないのですがw

  • このワンダ少年こそが後に姜軍師にトドメを刺し、北の大地に安寧をもたらすこととなる。
    なおその功績を称え、魔人姜を討つシーンは石像となり、今日も我々はその勇姿を見る事が出来る。
    石像の名はワンダと姜像と言う。

    作者からの返信

    最後の一撃は、、、別に切なくなさそうだ(二部ラストからの長い伏線を回収

  • うおおおおれおなちゃんの魂の咆哮が効くーーー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
    そうだそうだ、前へ進めー!!

    意外な刺客がやってきましたね。和むわわんだくん。

    作者からの返信

    突然現れた生意気な少年、その名も倭吽陀!
    果たして敵か、味方か。。。

  • 純粋な怒りによって覚醒する力……れおなはなったんだ、伝説のスーパー埼玉人に。

    作者からの返信

    「草でも食ってろってことかーーーーッ!!」

  • れおなちゃん、ことあるごとに怒りながら泣き叫んで生き抜いてきましたよね。
    何度でも立ち上がる。それでこそ。

    作者からの返信

    色々行ったり来たりして、麗央那も改めて気づきました。
    これは自分の怒りから始まった物語であるのだと。

  • あああ、乙さんが……。
    いや、多分前回のピンチの引きの時に乙さんが助けてくれるんだろうなとは思ってたんだ。なんだかんだで彼女はれおなを守るだろうって。
    でも、それがまさか乙さんの最後になるとは。姜さんも乙さんもれおなには死んでほしくないと思っているとは。
    姜さんはもう魔人となって、れおなも自分と同じ所まで来たらよし、無理だったら殺してしまうのもやむなしと考えてるのかと思ったよ。
    ああ、もうこれ、れおなの心が壊れないか心配しかないわ。

    作者からの返信

    手当の甲斐なく目の前で死なれて、麗央那はそれをどう受け止めるのか。
    次回、おそらく大事な回。
    いやいつもそのつもりで書いてますけどね。

  • あああああ乙さんんんんんんん……!
    乙さんって、姿が見えない時でも必ずどこか近くにいるのが前提みたいな人で、これからはそうではなくなってしまうってことですよね……

    思えば、今回の危険を教えてくれたのは乙さんでした。姜さんの想定を越えた動きになってきてしまっているんでしょうか。

    なぜかれおなちゃんの声に応えてくれた大蛇とか、気になることもありますが……
    何よりれおなちゃん自身の心が心配です。

    作者からの返信

    私も喪失感がひどい。。。
    彼女の死が麗央那からなにを奪いなにをもたらすのか、次回、こうご期待。

  • 三百二話 花に嵐への応援コメント

    あ、あかん、これはもう魔人れおなを誕生させるしか!
    というか姜さん、本気で斗羅畏さんをここで葬るつもりなんだな。
    そんなことをすればれおながどうなるかも分かってるだろうに……いや、もしかして魔人れおなを生み出すためにやっているのかもしんねぇな、これ。

    作者からの返信

    次回、魔人れおなが吼える!? 
    予定は未定にて実際の商品と異なる場合があります。

  • 三百一話 本能の震撼への応援コメント

    あ、あかん、斗羅畏さんが死んでしまったら、魔人れおなが生まれてしまう。

    作者からの返信

    マジン れおなが 1タイ でた!
    どうしますか?

     FIGHT
    ▶TALK
     ESCAPE

  • 三百二話 花に嵐への応援コメント

    あああ……命が散っていく……だけど見事な……
    みんなどうか生き延びてーー!!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    どうしてこうなってしまったのか。
    誰にもわからないけれど、それでも進み続けるしかない!

  • 三百一話 本能の震撼への応援コメント

    覇聖鳳のあのわんぱく息子くんへの、斗羅畏さんの情にじわっと来て、本当にこの人を死なせてはならないな……と思ったところにこの展開ですからね……
    どうか無事でいてーーー!!!

    作者からの返信

    さあ麗央那と斗羅畏の運命やいかに!

  • 三百話 決断、前進への応援コメント

    これが斗羅畏さんだけだったら、乙さんは早々に抜け出す手段を講じていたんじゃないかね。でもここまで大人しくしているのは逃げる隙がないというより、れおながいるから何か起きるんじゃないかと半ば期待してしまっているからのように思います。
    あ、あけましておめでとうございます。今年もよろしくね。

    作者からの返信

    捕まってはいるけれど、ごく近くでれおなやとらいさんの情報を集めることはできてますからね。
    乙さんにとっては今焦って逃げるほどの動機もないのは確か。
    今年も頑張って書くので昨年同様ご贔屓に(へこへこ)

  • 三百話 決断、前進への応援コメント

    斗羅畏さん、本当に英雄の風格ですよね。
    いよいよ武者震いのような空気が出てまいりました。姜さんとの対面も近そうですね。

    作者からの返信

    あけおめことよろ!
    酔って落馬して鬼籍に入られたお爺さまもとらいさんの成長ぶりにはニッコリ。
    今年も彼らの頑張りを応援してあげてくださいね!

  • そんな乙さんにいい話があります。
    実は乙さんが住んでいた村を襲われたのは、反乱軍を討つ為に現地の穏便派を取り込もうと姜さんが仕向けたものだったのですよ、って事はさすがに無いか。
    でもあの姜さんだしなぁ。

    作者からの返信

    少数の犠牲を見殺しにして大勢の仲間の団結を深める、というようなやり方も姜さんならきっと選択肢にあるでしょうね。
    乙さんの故郷がどうだったのかは謎にしても、他にそう言う意図で焼かれた町や人がいたのかも。。。

  • 乙さんのバックグラウンドが明かされましたね。
    れおなちゃんと似ているようでいて決定的に違うのは、乙さんが「家族を棄てた」という意識でいることかも。その大きすぎる引け目が、行動原理の大元にありそうだと思えます。

    作者からの返信

    家族のために戦えなかった彼女の後悔が、今の仕事を続けさせているのかもしれない。
    代わりに仇を討ってくれたのはこの場合姜さんになりますが、
    それは乙さんが自分で応報を果たす機会を永遠に奪ったとも考えられそうです。

  • 二百九十八話 陣触れへの応援コメント

    斗羅畏さんの人を惹きつける能力を、姜さんがどこまで計算しているか。
    姜さんのことだから決して侮ってはいないと思うんだよね。その計算を果たして上回ることはできるのか。

    作者からの返信

    とらいさんの成長ぶりが姜さんの想定を超えているかどうかが勝負の分かれ目になるやも。。。?
    仮に足りなくても我らが主人公が嵩上げしてくれると期待!

  • 二百九十八話 陣触れへの応援コメント

    群衆の煽り方が上手い! 変に説教くさいこと言うんじゃなくて、感情を全面に押し出す感じ。それをあくまで冷静にコントロールしているのがすごい。
    斗羅畏さんは斗羅畏さんの築いた信頼でもって、先頭に立っているんですね。

    作者からの返信

    とらいさんが感情的なのはみんなにバレちゃっているので、下手に取り繕うよりは感情を前に出しつつコントロールしたほうが自分という人間を伝えやすいと気づいたのでしょうね。
    いくつになっても子分を引き連れたガキ大将的な立ち位置が微笑ましいし羨ましいです。

  • これ、乙さんに揺さぶりをかけると言うより、きっとそのうち逃げ出す乙さんから報告を受けた姜さんに衝撃を与えるのが目的だな。
    誰も聞いたことがない土地、そして自分よりもさらに正確な円周率の近似値、そこから弾き出されるれおなの正体に、漫画なら大ゴマ使ってぞくりと震える場面が描かれる奴や

    作者からの返信

    麗央那ももちろん乙さんに逃げられたくはないのですが、そうは願っていても逃げる可能性は高いのでできる限り策略の種は撒いておかなければいけないと考えています。
    コミカライズ案件大募集中です!

  • うおおお軍議シーン!!ワクワクしますねえ(*⁰▿⁰*)
    斗羅畏さんの懐の深さがよくわかるシーンでもありました。

    そして転生前の自分の情報まで武器にしちゃうれおなちゃん。円周率の話、姜さんの心にリーチしそうですね。

    作者からの返信

    怒ってないときの斗羅畏さんは、もちろん意識してのことですが色々な人の意見を広く受け入れる親分でいようと努力しています。
    彼も手探りですが頑張っているのが身につまされますね。
    麗央那は正しい情報を与えることによってかえって相手を混乱させられるかもという今までにない攻め方を覚えてしまいました。

  • どのタイミングで翔霏が動き、現れるのか楽しみやね。
    そして最後の乙さんの描写よ。一体何を考えている?

    作者からの返信

    ヒーローは遅れた頃に満を持して登場するものですが、シーンのハードル期待値を自分から上げてしまい作者は戦々兢々としています。。。
    さあ乙さんは読めない表情の裏でなにを思う?

  • 謎に包まれた乙さんのバックグラウンドがちょっとだけチラ見えする回でしたね。
    彼女と姜さんの関係性に、何らかのヒントがある……?

    作者からの返信

    知らない見えない相手と戦っても勝負にすらなりませんが、果たしてそれを知ることがれおなにとってプラスなのかマイナスなのか。
    どうなろうとれおなは知ろうとするでしょうけどね。

  • 二百九十五話 春に残る雪への応援コメント

    おおっ、犬! おめぇ、まだいたのかよ!
    やはりこいつが今回の話の鍵を握ると見たぜェ

    作者からの返信

    ただの犬、大人気で草。
    注目を浴びているだけの活躍がこれから待っている……のか?

  • 二百九十五話 春に残る雪への応援コメント

    >斗羅畏さんにそんな器用な戦い方ができるわけねーだろ!
    めちゃくちゃ吹きました。
    でもそこが彼のいいところですよね。

    ちょっと忘れかけてたけど犬! 結局何者なんでしょう??

    作者からの返信

    自分のことは自分で見えないとよく言われますが、だからと言って斗羅畏も麗央那に指摘されたくはないでしょうねw

    犬、実は物語全体の観察者で、この話は犬の視点で語られている可能性が微レ存……?(そんなものはない

  • 二百九十四話 開いた翼への応援コメント

    しかしそちらには我らが翔霏が詰めているんじゃないのかね。
    あ、でも姜さんと脳筋バカの2人相手は流石に辛いか。

    作者からの返信

    人数で押されたり、行く道の途中に罠を仕掛けられたり、遠くから狙撃されるとさすがの翔霏でも抗しがたいですからね。
    そして姜さんはそういう戦いの方が好きで得意だという相性の悪さも。

  • 二百九十四話 開いた翼への応援コメント

    シャチ姐の登場にボルテージは最高潮!!
    以心伝心の信頼関係が熱いです!

    いやしかし、姜さんどこまで……( ;´Д`)

    作者からの返信

    シャチ姐ならどう考えるか、麗央那ならどう考えるか、
    そして姜さんならどう考えるか、色々な人物の「思考の必然」
    みたいなものをウンウンと唸りながら考えて書きました。
    最終的に主人公はまた煮え湯を飲まされ粟を食わされましたが
    このまま黙ってるガラじゃございませんぜ。

  • くっくっく、ワイは見抜いていたで、れおなの作戦を。
    だって乙さんを好き勝手にさせていたらこっちの行動が姜さんに筒抜けだもん。姜さんと本格的にやり合うなら、まずは彼女をなんとかしなきゃならんと思ってたで。

    作者からの返信

    さすがは海のタカテン! 
    世が世なら万の兵を操る天才軍師よ!
    さて、上手いこと敵を出し抜いた麗央那たちですがその後の展開は……?

  • うおおお、れおなちゃんの大ハッタリが炸裂しましたね!!
    確実に近くにいる乙さんを捕獲する、うまい作戦でした!なんたる痛快!

    作者からの返信

    今回は完璧にれおなサイドが「してやったり」でした!
    慣れない環境で無理を重ねていたからか、乙さんでも見抜けませんでしたね。

  • 二百九十二話 教師と答案への応援コメント

    姜さんのやり方、どこまでも隙がないんですよね。
    しかしこちらは着々と仲間が集結しつつあり、なにかすごいことが始まりそうなワクワク感があります。

    作者からの返信

    理数系オタクにありがちな、可愛げのない合理性しか追究しないやりくちですね!
    我らが主人公が指す妙手やいかに。

  • 二百九十二話 教師と答案への応援コメント

    さすがは姜さん、敵ながら見事な計略ぶり。
    対してれおなはどう動くのか、これまでの策は上手くいくのか、そしてどうやって姜さんを上回るのか、楽しみですな。

    作者からの返信

    次回予告
    「敵を強くし過ぎて主人公側が倒す方法も展開も思いつかないカクヨム作家の慟哭」
    お楽しみに!

  • れおなの秘策、気になるねぇ。
    でもさ、れおなにはきっと見えないところで乙さんが監視に付いてるだろうし、彼女の動きは姜さんにどれだけ遅れてかは知らないけれど伝わっているはず。
    そのハンデを覆す秘策はあるのか、れおな。

    作者からの返信

    きっと「意識の外側から左フックを放つ井上ナオヤ」ばりのとっておきの奇策があります!
    (自分からハードルを上げて袋小路に飛び込むの図

  • 狂人を倒すにはこちらも狂人にならねば、だな。

    作者からの返信

    毒を以て毒を制す。どちらの毒が勝るか見ものだ(蒼天曹操の口調で

  • れおなさん、ついうっかり軽螢が刺された時よりも怒ってしまう。てへ。

    作者からの返信

    ヤギ「まったくこのツンデレ娘がよ」
    れ「煮るのと焼くのと揚げるのとどれがいい?」

  • お忘れでしょうか、以前にあなたに殺された覇聖鳳です。
    犬に転生して戻ってきました。

    作者からの返信

    れ「なにもお返しとか要らないんで正体見せる前に冥府に帰ってください」

  • 二百八十六話 知らない山への応援コメント

    へぇ、羊の串刺し、そんなのもあるのか。
    ま、孤独のグルメごっこはともかく、姜さんからもらったアイテムの反応が気になるねぇ。そもそも信じていいのかも疑わしいけどさ。

    作者からの返信

    果たして老人の状況に反応したのか、それ以外のことに反応したのか、おっしゃる通りに信用に値するものなのか。
    悪いことでなければいいのですが。

  • 若い男女のふたり旅、色っぽいことがおきないはずもな……起きそうにないな、こりゃ

    作者からの返信

    二人はきっとやればできる子たちだよ! 諦めないであげて!

  • うおおお……こういう有能な人たちの集まる作戦会議のシーン、めちゃくちゃ面白いです……! 
    れおなちゃんの秘策が気になります!

    作者からの返信

    麗央那一人では勝てないと自覚しているからこそ、彼女はみんなの知恵と力を借りることに躊躇がありません。
    それが果たして魔人との差を埋めることができるのか!?

  • >ホント、やってることがDV亭主と同じだわよ。
    私も同じ感想を抱いていたので、れおなちゃんが言ってくれてスッキリしました。笑

    作者からの返信

    悪魔のような軍師や政治家を想像はしにくくても、家の中でイキって弱い者イジメしているクソ旦那(父親)は想像しやすいですよねw

  • れおなちゃんの胆の座り方なら、この程度の若者たちを出し抜く方法はいくらでも思い付きそうですね。
    とはいえ物理の火力に乏しい状況なので、巌力さんがこの場に来てくれたのは心強すぎる〜!
    あの犬、てっきり間者か何かかと思ってたんですが、ちゃんと味方……?

    作者からの返信

    果たして敵か味方か、単なる野生の気まぐれなのか……。
    なんにしても麗央那ならこういう場面を切り抜けるための悪知恵をいくつかストックしているので、今回もなんとかなりました。

  • これは意外な情報が明らかになりましたね。
    余命からくる焦りが姜さんの命取りになりそう。

    作者からの返信

    果たしてこの状況がれおなたちに有利に働くのか、それともきょうさんにとってのブーストになってしまうのか!?

  • ランボー怒りのアフガンならぬ、れおな怒りの神台邑ですな。
    賊の皆さんにはお気の毒としか言いようがない。

    作者からの返信

    考え事がぐるぐる廻っていてストレスが溜まっていた麗央那の怒りの矛先が
    ちょうどここに現れた間の悪い連中に向けられた結果となりました。

  • 確かに今のれおなは姜さんからしたら邪魔ばっかりするし、自分の手を汚さず誰かに殺されるなら万々歳だったはず。
    まさか己の好敵手になりうる器だと、その時まで生暖かく見守るヒソカムーブなのか!?

    作者からの返信

    興奮しちゃうじゃないか……ズキュゥゥゥゥン。
    この部の特に前半は、姜さんに会えない中で彼がどう考えどう動くのかを追うパートになっていますが、
    その根源にある理屈や感情を麗央那が理解できなければ、先の見通しは暗いかもですね。。。

  • >「大丈夫なように、みんな頑張るから、かな」
    軽螢の言葉、軽く響きますが、背景に重いものがあるって分かりますね。
    好き勝手しゃべる民衆と対照的に。

    三本足の犬が気になります。もしや姜さんの手下?!

    作者からの返信

    突如現れてしれっといたりいなかったりする犬、果たして敵か味方か。。。
    軽螢は邑のために頑張ってくれている人たちをたくさんその目で見たことにより
    明るい希望と自信で中身が満たされているのでしょうね。

  • こ、コンバット軽螢……。
    ま、それはともかくそうか姜さんの狙いは白髪部、そして突骨無さんの失脚か。
    しかしその為にこんなことまでするなんて……一体何がそこまで姜さんを突き動かすんだろうか。

    作者からの返信

    れおなたちから見ればトゴンは好青年ですが、一時期トチ狂ったことなどもあり姜さんの視点だと違う見方があるかも。
    敵は強くならないうちに叩くのだとすれば策謀としては正道……なわけねーだろ! というのが現時点ですかね。

  • 二百八十話 宣戦、布告への応援コメント

    なんてことだ、復興するはずの神台邑が再び戦火に包まれようとしていたなんて。
    急げ、れおな!

    作者からの返信

    常に最悪を想定しつつ、最高の自分を発揮できるように準備するのだ!

  • ここまで穏やかな空気で進んできた第七部がいきなり不穏なことに。
    しかし、姜さんは謀反を先導までして一体なにがやりたいんだ? もしかしてこの国の為に敢えてやっているのか?

    作者からの返信

    狂人の考えを理解しようとして思考をトレースすればそれすなわち狂人の入り口。。。
    かどうかはさておき、彼なりのめいかな理由があるのは確かでしょう。

  • ヤギにもついに友達が……?!
    そもそもなぜ犬はおじいさんを守ってたんでしょうね?

    作者からの返信

    いぬ「こいつはまずそうだな。こいつのなかまはうまいかな」
    と思って待っていたのかも。。。(笑)

  • 二百七十六話 幸福な城都への応援コメント

    もうやめろよな、そういうエピソードを挟まれるとますます姜さんのことが憎めなくなるじゃないか。
    覇聖鳳もそうだったけど、敵方の人間的魅力がハンパないのよ、この小説。

    あとお偉いさんにもズケズケと物を言える軽螢が羨ましい。
    ワイにもこんな度量があれば……(仕事でストレス抱えてるらしい

    作者からの返信

    利害がからみさえしなければ、そもそもれおなときょうさんはウマが合ってましたからね。
    れおなの感情も怒りではあるけど憎しみではなく、端的に言えばきょうさんと争いたくないのが本心なのは間違いない。
    けいけいは小さい村で長老の孫としてチヤホヤされていたこともあり、他人の偉さをはなから意識していないフシがあります。

  • 二百七十五話 隙間への応援コメント

    自作もようやく完成の目途が立ったので、ようやく読みに来れました。
    って、うええ、なんだこの不穏な始まり方は!?

    作者からの返信

    さあ、誰が誰に言っていることなのか。

  • 二百八十六話 知らない山への応援コメント

    情報集めしたり人の懐に飛び込んだりするのは、軽螢の一番の武器ですね。
    ついでに山スキルも。これらが存分に生きるターンですね。

    作者からの返信

    些細なことだけど自分でやるとなると難しいことってたくさんありますよね。
    補い合って伸ばし合える人間関係の中に居たいものです。

  • 二人っきりの旅といいつつ、ヤギもしっかりいますね。これはまたヤギが要所で役に立ってくれる予感。
    自然体で一緒にいられる相手って貴重ですよね。

    作者からの返信

    まだ春先でひんやりしているので、動く湯たんぽとしても活躍してくれそうです。
    繋がっているようで離れていても平気という麗央那と軽螢の距離感は
    作者としてもなんかいいよなと思っています。

  • 姜さんのスピードスターぶりも、それだけ急ぐ理由があってのことなのかも?
    自分の命の期限までに、とか考えてのことだと思うと、何か哀しいですね。

    作者からの返信

    横着して手順や説明を省きたがる悪癖にもなにかしら彼なりの根拠があっての悪癖なのもしれない。
    彼のペースに引きずられることなくれおなはどっしり構えて行動できるかが勝負の別れ目になりそうです。

  • >どこの誰に手ぇ出したか、バカ野郎どもに思い知らせようぜ!!
    ほんとそれすぎて。賊がちょっと哀れになってきましたね。笑
    地獄を見てきた奴らは面構えが違うぜ……

    作者からの返信

    神台邑の生き残り少年たちは
    「麗央那と翔霏と軽螢を混ぜて小さくしたような」
    タイプがうじゃっといる感じで、人数は小規模ながらも
    かなりヤバい連中に仕上がっています。

  • 言われてみれば確かに、れおなちゃんはずっと姜さんに監視されていましたが、裏を返せば守られていたとも捉えられますね。
    姜さんはいったい何を企んでいるんだろう。
    これまでいろんな人と濃い人間関係を作ってきたので……れおなちゃんの身に何かあったら立ち上がる人はたくさんいそうですよね。

    作者からの返信

    姜さんの思惑がどこにあるのか、その先になにがあるのか、見通すことができなければれおなが彼に勝つこともできません。
    そこに届くためにはれおなだけの力と知恵だけでは足りないでしょうが、幸いにも我らが主人公はひとりぼっちではない。

  • これまでいろんな地域を見て回ってきたからこそ分かることってありますよね。あちこちでれおなちゃんが築いてきた人脈を考えると、戦争は起きてほしくないな……
    姜さんの行動原理が気になりますね。

    作者からの返信

    これまで歩いて来たからわかること、それでもわからないこと、
    両面を上手く出しながら進めて行きたいパートになっています。
    麗央那の願いが天地の果てまで届くのか。

  • 二百八十話 宣戦、布告への応援コメント

    うおおお……れおなちゃんが覚醒しかかっている……!
    どちらの知略が勝つか、これからの展開が楽しみです!!

    作者からの返信

    麗央那もいい加減、振り回されっぱなしの状況に嫌気がさしたのでしょう。
    奥義「開き直り」を発動した我らが主人公の活躍に瞠目せよ!

  • 翔霏もモテ期きてますねぇ( ´∀`)
    なんてニヨニヨしてる場合じゃなかったですね。
    だんだんと姜さんの思考が読めるようになってきたれおなちゃんですが、やはり今回も後手……

    作者からの返信

    まだ一歩届かない、それでも状況は動き出してしまった。
    さあ我らが主人公はここからどれだけの速さを出し、開いた差を縮めて巻き返せるのか?

  • 二百七十八話 真円の欠片への応援コメント

    この第7部は、姜さんという今やバケモノのような存在をルーツから辿っていくお話になりそうですね。
    彼の思考回路を理解するのに必要なステップでしょうね。

    作者からの返信

    麗央那の重要な武器の一つは「なんでも先入観なしに知ろう、わかろうとする姿勢」なので、彼女が何か大きなことに立ち向かうとき、必ずその相手を知るところから始まります。
    特に「知らないから負けた」大きな挫折が何度かあったことにより、半ばトラウマや強迫観念に近い形で麗央那に根付いている行動原理ですね。

  • 一歳になるかならないかくらいなのに翔霏の強さを理解できる明晴さま、只者ではないですね……!
    それにしても、やはり翠さまが登場するとパワーと勢いを感じます。

    作者からの返信

    初登場時は弾ける爆竹のような翠さまでしたが、お母ちゃんになってもそのエネルギーは健在。
    この人が近くにいると、なぜだか元気が出る、いつまでもそんな翠さまであって欲しいものです。

  • 二百七十六話 幸福な城都への応援コメント

    おおお早くも第7部が!
    意外なところで姜さんの足跡を見つけましたね。彼に少しでも近づけるのか。
    また更新を楽しみに追わせていただきます!

    作者からの返信

    もう始まってしまいました!
    これからもれおなたちを引き続き応援してあげてください!