二百八十五話 歩くような速さでへの応援コメント
二人っきりの旅といいつつ、ヤギもしっかりいますね。これはまたヤギが要所で役に立ってくれる予感。
自然体で一緒にいられる相手って貴重ですよね。
作者からの返信
まだ春先でひんやりしているので、動く湯たんぽとしても活躍してくれそうです。
繋がっているようで離れていても平気という麗央那と軽螢の距離感は
作者としてもなんかいいよなと思っています。
二百八十四話 SPREAD OUR WINGSへの応援コメント
姜さんのスピードスターぶりも、それだけ急ぐ理由があってのことなのかも?
自分の命の期限までに、とか考えてのことだと思うと、何か哀しいですね。
作者からの返信
横着して手順や説明を省きたがる悪癖にもなにかしら彼なりの根拠があっての悪癖なのもしれない。
彼のペースに引きずられることなくれおなはどっしり構えて行動できるかが勝負の別れ目になりそうです。
二百八十三話 予習済みの小試験への応援コメント
>どこの誰に手ぇ出したか、バカ野郎どもに思い知らせようぜ!!
ほんとそれすぎて。賊がちょっと哀れになってきましたね。笑
地獄を見てきた奴らは面構えが違うぜ……
作者からの返信
神台邑の生き残り少年たちは
「麗央那と翔霏と軽螢を混ぜて小さくしたような」
タイプがうじゃっといる感じで、人数は小規模ながらも
かなりヤバい連中に仕上がっています。
二百八十二話 おかわりは要らないへの応援コメント
言われてみれば確かに、れおなちゃんはずっと姜さんに監視されていましたが、裏を返せば守られていたとも捉えられますね。
姜さんはいったい何を企んでいるんだろう。
これまでいろんな人と濃い人間関係を作ってきたので……れおなちゃんの身に何かあったら立ち上がる人はたくさんいそうですよね。
作者からの返信
姜さんの思惑がどこにあるのか、その先になにがあるのか、見通すことができなければれおなが彼に勝つこともできません。
そこに届くためにはれおなだけの力と知恵だけでは足りないでしょうが、幸いにも我らが主人公はひとりぼっちではない。
二百八十一話 GO EASTへの応援コメント
これまでいろんな地域を見て回ってきたからこそ分かることってありますよね。あちこちでれおなちゃんが築いてきた人脈を考えると、戦争は起きてほしくないな……
姜さんの行動原理が気になりますね。
作者からの返信
これまで歩いて来たからわかること、それでもわからないこと、
両面を上手く出しながら進めて行きたいパートになっています。
麗央那の願いが天地の果てまで届くのか。
二百八十話 宣戦、布告への応援コメント
うおおお……れおなちゃんが覚醒しかかっている……!
どちらの知略が勝つか、これからの展開が楽しみです!!
作者からの返信
麗央那もいい加減、振り回されっぱなしの状況に嫌気がさしたのでしょう。
奥義「開き直り」を発動した我らが主人公の活躍に瞠目せよ!
二百七十九話 魔人、麒麟の如く疾くへの応援コメント
翔霏もモテ期きてますねぇ( ´∀`)
なんてニヨニヨしてる場合じゃなかったですね。
だんだんと姜さんの思考が読めるようになってきたれおなちゃんですが、やはり今回も後手……
作者からの返信
まだ一歩届かない、それでも状況は動き出してしまった。
さあ我らが主人公はここからどれだけの速さを出し、開いた差を縮めて巻き返せるのか?
二百七十八話 真円の欠片への応援コメント
この第7部は、姜さんという今やバケモノのような存在をルーツから辿っていくお話になりそうですね。
彼の思考回路を理解するのに必要なステップでしょうね。
作者からの返信
麗央那の重要な武器の一つは「なんでも先入観なしに知ろう、わかろうとする姿勢」なので、彼女が何か大きなことに立ち向かうとき、必ずその相手を知るところから始まります。
特に「知らないから負けた」大きな挫折が何度かあったことにより、半ばトラウマや強迫観念に近い形で麗央那に根付いている行動原理ですね。
二百七十七話 厳しいだけが学びではないへの応援コメント
一歳になるかならないかくらいなのに翔霏の強さを理解できる明晴さま、只者ではないですね……!
それにしても、やはり翠さまが登場するとパワーと勢いを感じます。
作者からの返信
初登場時は弾ける爆竹のような翠さまでしたが、お母ちゃんになってもそのエネルギーは健在。
この人が近くにいると、なぜだか元気が出る、いつまでもそんな翠さまであって欲しいものです。
二百七十六話 幸福な城都への応援コメント
おおお早くも第7部が!
意外なところで姜さんの足跡を見つけましたね。彼に少しでも近づけるのか。
また更新を楽しみに追わせていただきます!
作者からの返信
もう始まってしまいました!
これからもれおなたちを引き続き応援してあげてください!
二百八十六話 知らない山への応援コメント
情報集めしたり人の懐に飛び込んだりするのは、軽螢の一番の武器ですね。
ついでに山スキルも。これらが存分に生きるターンですね。
作者からの返信
些細なことだけど自分でやるとなると難しいことってたくさんありますよね。
補い合って伸ばし合える人間関係の中に居たいものです。