第3話ラブラブ時期
ナナが18才で成人するまでは、性的な事はしないと決めているナナに夏休み旅行行こうと、誘ったら、バイトも観光客で掻き入れ時だから、厳しそうです店のオーナー権限で休ませる。旅行ってどこ行くんですか、この漫画の場所に行くスケッチ旅にしよう、食い道楽も一緒に、わかったと、ナナが頷く、ナナは行きたい所はあるか、東北地元だけど、遠出出来なかったから、行きたい所いっぱいあるか、最後は東京の病院で、体の検査になるからね、ナナの行きたい所決めていてね。仕事で、久々失敗した日、家に帰ってナナが出迎えて、くれて甘えてしまうただいま、ナナがおかえりなさいと、笑顔を向けてくれる、秋さん大丈夫ですかと、顔色悪いですよと、ナナに抱きつき首筋に顔を埋めてスリスリして、ナナ好きと、言う
今夜はカレーですよと、ナナが明るい声で言う元気付けようと、してるんだろう、ナナに捕まりながら、居間に入る、ほら着替えてきてと、促された、部屋に入りナナ手伝ってと甘える、ナナが背広を脱がしてハンガーに掛けた、ネクタイを外すのにもたついているとナナが外してあげると、顔が近づくから思わずキスしてネクタイを外してもらって、ズボンを脱ぐ時に体幹がぶれて、バランスを崩して壁にぶつかるとナナが咄嗟に抱き止めて私が、脱がせますと、ベルトを外しズボンを下げて、足を少しだけ上げると、脱げた、ナナがスーツクリーニング出しますかと、聞かれて出すと言うとハンガーにかけて壁にかけた。部屋着になりナナが夕飯食べましょうと、背中を押してリハビリに戻る今温め直すので、ビール飲んで待っていてくださいと、
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