44.窓を描く扉も描いてノブまわす世界をひらこそろりとひらこ
※ちょっと汚い話が出てくるので、お食事中の方はブラバ推奨です。
暴漢に襲われそうになって逃げていたら、なぜか陸上選手らしきものになっていたという夢を見ました。めっちゃ走ってめっちゃジャンプしてまして。身体軽いし、すんげえ跳んでるし、生まれてこのかた感じたことのない爽快感に包まれて楽しいのなんの。暴漢から逃げてたはずなのに。笑
かと思えば仕事で排泄物にまみれているし。汚い話でごめんなさいなのですが、これは『記憶』によるものでしょうね。もう最近ね、たべちゃう人たちがね、いるんですよ。オムツいじりはめずらしくないんだけど。いじった手をさ、口にいれちゃうんだよね……。
うちの施設は下剤の量を盛り気味なので、出る量も半端ないんですよ。しかもまとまった人数いれるもんだから、あっちでもこっちでも大惨事が起こる。
約50人のトイレ介助とオムツ交換を3、4人(夜間は2人)でやってるので、どうしたって数十分待たされる利用者さんがいるわけで。あ〜あ、という感じ。
ちなみに今回も短歌とはなんの関係もありません。
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