あの日の私たちへ

41.たまりゆく出さない手紙したためてあきれ笑うは未来のわたし

　つい先日、占い業界のぶっちゃけトークを聞く機会があったんですが、ストレートすぎて笑ってしまいました。

　なぜ占い=怪しいというイメージが定着してしまったのか。そういう（霊感商法的な）マーケティングをしてきたから、とか。笑

　相談者の人生をよくするためではなく、依存させるための仕組みになってしまっていたから、とか。

　いまはそこを変えるべく活動しているそうな。

　わたしはまだ星読み（西洋占星術）を学びはじめたばかりですが、自己探究ツールとしてやはりすごくすぐれているなと感じてます。健全につかえば、自分の人生を生きやすくするための強力なサポーターになってくれそう。