作者の説明

第4話

私の優柔不断はヤバすぎる。

オブラートな事は良いけど、二兎を得る者一兎得ずなんですよ。

ポエムイラストも、書きたいのですよ。

と言うのはね、文章に絵画もつけたいんだ。

セットで絵文。

実は今日、ポエムイラストを作ったんだ。

A5ノートにラフ画を書いて、スマホに取り組み加工着色。

それを、ホムペだいすきっこさんな私は展示しておりました。

とりあえず。

私は、(絵／文) を書いている人です。

絵は下手だけどスカッとするし

文は知力ないけど達成感あるし

がんばれるんだ。

▼今リアルタイムでまとめてみました。

絵は物語のイメージイラストの為に書いてます

文…物語のメイン。主役。

器…〇〇寓話←〇の部分に造義語のタイトルが入る

カテゴリー…恋愛ファンタジー←NLCPと言う意味で私は個人的に表現しています

私が書いている、小説の系統は【寓話】だと思っています。

伝説の対義語は寓話らしいですよ。

どんな寓話？おそらく、寓話のメッセージがひとつでも入っていれば、かろうじて寓話かな？と…思いっています。

伝説も神話も先駆者パイオニアいっぱいいっぱいいます。その為、寓話の器のみ知り得ないのです。

まず、文章でしょ。次に大切なのは物語のイメージイラスト。器は寓話。カテゴリーは恋愛ファンタジーかな。

(恋愛ファンタジーにつきましては、妄想です。)

【私は何かまちがっていないですか？】

もちろん、ファンタスティックな要素すきですよ。

☆私が好きなジャンルは【門兵】シリーズでや【現代ファンタジー】です。

面白い、気持ちが晴れて救われます…っ ! ☆

作品のタイトルは作者様にバレたら申し訳ありませんので、謙虚に影ながら、趣味や書籍化夢などを、応援しとります…!

みなさん、ハートマークなかなか送れなくてすみません !

勇気が出る確率奇跡はマイナス99%。残りの１％は、愛と勇気と希望なのです…!

応援しますがしかし…無理はしないように…!

ライトノベル100冊以上持ってる方がいれば、一札の方もいらっしゃる。

私は、今、ある意味4冊、手元には1冊…です。

漫画も読みますし、いっぱい持っています。

とにかき絵文絵文…と、自分に言い聞かせとります。

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