一話書くのにどれくらいかかってる?
お久しぶりです。桃波です。
ここのところまぁまぁ忙しい週を過ごしておりまして、こちらの更新をサボっておりました。
とにかく小説の方の更新を滞らせてはいけないと思い、そちらに集中していた次第です。
ところで、滞るってタイピングしずらいですね。頭の中で想像した音をキーボードにアウトプットしにくい。
――話が逸れました。
今日は執筆の話。一話を書くのにどれくらいかかっているか、です。
ネタ出しとかの時間を含めるととても面倒くさいので、実際にキーボードを叩いているところだけを考えましょう。
私の場合、一話の字数が2200~2800とかがほとんどです。会話の内容や特に書きたい描写が決まっていれば、すらすら進んで最大90分くらいでしょうか。
悩みながら書くと120分はかかるかもしれません。
私的にはもう少し早く仕上げたい感じがしています。だが、中々そうもいかない。
疲労と集中力が大きくパフォーマンスに関わってくるじゃないですか。ここらが今のところ私の壁と言えるのでしょう。
人の集中力が続くのは45分程度、というのは有名な話です。
私の場合、45分であろうと90分であろうと120分であろうと関係はありません。
一話を書き終えるまでは集中力が続きます。ですが、一度区切りが来るとパツンッと糸が切れてしまう。
一日一話の執筆だと急用が出来た時などの更新分が無くなってしまうわけで。
終日予定が無ければ一日三話は書きたいですよね。
次の週も少し忙しめのため、更新を滞らせたくはないッ(今回はノーミスタイピング)。
リースペトラ、エッセイ、息抜きに書いていた短編(これは近々出したい)、無理のない範囲で楽しみつつ、やっていく所存です。
では、今後ともよろしくどうぞ!
わくぱち。
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