第43話 後日譚、エラの子供への応援コメント
Xの方から伺わせていただきました!
特に設定周りに言えるかと思うのですが、読者の理解や納得をそこまで重要視せず、「とにかくこうなったから、こうなったんだ!」と言わんばかりのストロングスタイルでストーリーを押し進めて行く感じは慣れてみれば悪くない魅力を含んでいると思います。
また、そういう書き方を前提として描かれてゆくのが少女達の日常ものということで、もうちょっとシリアスや緊迫感を全体にまぶして来るかなと思ったので予想外でしたが、最後のシリアス展開でこういうものが書きたかったのだなぁという納得のできる、ちゃんとまとまった作品のように思います!
読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!(´▽`)
本当に無理やりねじ込んでいくスタイルでしたが、合っていたようでよかったです。結末を思い浮かんだのは序盤でした。こういう結末を書きたいとそこまでの道のりでした。結果的に色んな悲しみを背負うことになった今作ですが、楽しんでもらえて良かったです。重ね重ねありがとうございます!
第1話 少女バック=バグと三つの顔の月への応援コメント
もともと月の話が好きなので、3つの顔のある月という設定が興味深いです。これからどうなるのか気になります!
第43話 後日譚、エラの子供への応援コメント
結末には驚かされました。
惹き込まれてずっと読んじゃいました。
僕の推しです。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!(´▽`)
推しといっていただけて嬉しいです!
第1話 少女バック=バグと三つの顔の月への応援コメント
1話読ませていただきました。
まだ読みはじめたとこなんですが、これからどんな話を展開されるのか、とても楽しみになってます。
この「バック=バグと三つの顔の月」を正月休みに拝読させて貰いますね。
ひっじょ〜〜に楽しみです。
ハッピーエンドにはならないのでしょうか?
期待しています。
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!(´▽`)ここからどうなるか楽しんでもらえると嬉しいです。ハッピーエンドになるか、ならないかは是非お楽しみください!感想ありがとうございます!
第7話 バック=バグに護衛がつくへの応援コメント
新たに登場したのは、バックと同じく重い背景を持つウェイ。バックにとって自分の立場と近い友達が出来て、更なる心の支えになりそうですね。
ウェイは初対面でお姫様抱っこしたり、エラに対してあの自己紹介をしたり、なかなかに強い子ですね。それぞれ性格の違う子が三人集まって楽しい時間を過ごすのは青春らしくて微笑ましいですね。
作者からの返信
ウェイもまた重い過去を持ちますが、強い子です。この子がかなり重要になってくるので、ウェイやエラの強引さも合わせて、楽しんでくれたら嬉しいです(*^^*)
第6話 バック=バグとアーク=ディザスターは水面下でへの応援コメント
バックのことを思うエラがいて、二人は幸せな時間を過ごし、その一方で凄惨に笑う三つの顔の月が恐ろしく、心がざわつきました。
情報があまり明らかになっていないアークですが、彼が暗躍する理由が少し明かされましたね。三つの顔の月と組むことで彼の復讐の何になるのか、きになるところです。
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
エラが友になってくれたことで、大きくかわってくるバックの周りと、敵となるアークの目的がどう絡んでくるか、続きを読んでもらえると嬉しいです! 感想ありがとうございます!
第1話 少女バック=バグと三つの顔の月への応援コメント
気分が落ちると能力が落ちるという設定に興味を持ちました。孤独で自分の事情を誰も知ることがない中、これからバックがどんな冒険や成長を成し遂げていくか楽しみです。
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます! バックが仲間を作らず孤独にいた理由と、これからできる仲間で変わることを楽しんで貰えたら嬉しいです。感想ありがとうございました!
第41話 エラの依頼への応援コメント
こうすることによって、バックだけでなくウェイも定められた人生から解かれることになったのかもしれません。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます! そうかもしれませんね。エラの願いを内緒で聞き入れることで(結局知られるけど)ウェイも、死んでも本望なのかもしれませんしね。感想ありがとうございました!