大事にしてくれる人選びを 妥協しないで、選ぶ。

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☆愛して欲しい人達じゃなく、愛してくれる人達の場所を居場所に選ぶと決めた話。


2022.10.3

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人って。愛について考える時


すごく愛に焦がれる愛されたい人と

と、愛を受け取り幸せそうな人

がいると思います。


もう少し詳しく丁寧に文字にするなら

愛してと、愛が欲しいと、熱烈に焦がれる人=愛されたい人


で、

みんなから愛されて、愛を熱望しなくても

愛を受けまた、周りに自ら愛を配れる

=愛されている人。


で、わたしは、

今回。

愛し愛される関係の、人間関係グループに移行したいと思いました。

つまり、家族や、友人、知人、どんな肩書きの関係であれみな、愛し愛される人ばかりいる関係。


と、言うのも。愛して欲しい人は、貰えど欲しがりさんが多く。

あげた愛を、ちゃんと返せなかったり、

その愛がどれだけ素敵なものか分からず、

その癖、無いといらいらし、有ればもっとと言い、でいつも貰えるものがなくなると、当然のごとく、くれくれと主張されることが、多いなあ、と、私は感じてて。


で私の周りは、見回したらこういう人ばかり、だと気づいて、なお。


いつかは分かるか気づくかな?と愛を配ってみたり、

イライラの原因が無くなればこの人いい人だよなぁと、相手がつまづくものを代わりにどけてみたり、


くれくれ要望に応じ続けて見たり。


と、言うのもね。

例えば自分の家族、職場、いつもの人間関係について、各人、人としては好きで。

くれくれ、当然してくれみたいなものは、酒癖悪い酔っ払いみたいな、困るけど嫌うには惜しい、一緒に仲良くいたいと感じていたから。


だけども。

今日からは完全に、

この

愛、くれ集団から卒業しよう

と思うのです。

だって大人だし(笑)と言う、選ぶ自由が私には有るのに気づいたんです。

子供ならこれは難しい。でも、今ならやれる。


でね。

くれと言われあげる人間関係しか私自身今いた事ないのですが、

あげるプロになれたのに、くれくれは解消出来なかった。

むしろどんどんくれなきゃと、私がしんどい時すら、くれと、あげないと怒られて辛いと言う相手も中にはいて。


多分私かなりの、ベテランと言うか、

プロ級の腕と、思う、

けれども、

くれくれ病改善が無理なら

諦めるしかない。


で、まだ分からないけど。

愛したいな、と自ら他人を愛するのが好きと言うか普通、な人。

私は少しあげすぎだからなおのこと、あげるのが得意な人となら。


お互いの愛や気持ち、優しさの、あげる量差し出す量が釣り合うかもしれなくて、

そしたら、あげたすぎてあげるのに、返らなくて

(見返りを求める気が私持てない癖だから余計に、要求もできなくて)


私の心が涸れなくてすむかもしれない。




本当に、一番良いのは、

私が自分の分まであげすぎがちだとか、

どうにもならないかもしれない、と見える人も、きっとやり方次第でなんとか良い人になる、と思い諦められ無い癖が、

改善できたらいいけど。


あげない、も苦しいし、

人を色眼鏡でみたくもない、これは私の私らしさの部分だから。

変えられる環境、場所や関わる人について変える方に気持ちを切り替えて。


で、まだ見た事ないけど。

居るだけで、息切れしない、

用がなくても居た居場所のような。


私が取り持つじゃなく、したい時繋がり

そうで無い時は、そのまま居ても話に参加しなくても、オッケーみたいな。

そんな、理想的な人がいる場所、理想の人を探して幸せに近づく予定。


本当は、選んでいいんですよね。

合う人を。これは良い人悪い人じゃなく、


これポイントだと思うのですが、

貴方を、私を大事にしてくれる人選びを

妥協しないで、選ぶ。


です。


さて、今回の話

うんうん分かるっ方は、分かるし、

分からない、と思う方は少しこの後の文を、

読んで、再度ご自分の人間関係、

周りにいる方の顔ぶれや、その人が自分に言う言葉や態度の確認をして、


是非、必ずや、貴方を大事にしてくれる人選びを妥協しないで、そして、愛して愛されて欲しい、

と思う。


さて。今回の長い長い独り言みたいな話にお付き合い頂き、

お読み頂き、ありがとうございます。

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