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  • 第1話への応援コメント

    こんにちわ。本当に読まなければよかった。やるなと言われるとやりたくなるのが人間てもの、そのためにすべてが無くなるなんて。

    祠って、昔から悪さをしたものを封じてお祭りしたものが多いですものね。壊すことによって、封じていたものが解き放されて災いが起きる。

    でも、本当に核戦争のボタンが押されたら・・・・。話が飛躍しすぎとは思いますが、意外性が面白かったです。

  • 第1話への応援コメント

    奈那美様、こんばんは😊

    >決して壊さないでください……。

    元々、祠参りが嫌だったうえに壊さないでくださいなんて書いてあったら人間の心理としてつい壊したくなりますよね。
    しかし、祠を壊したせいで地球まで壊れちゃうなんて……💦

    ほんと、読まなければ良かったですね。

    作者からの返信

    この美様
     
    そうなんですよ。
    まさかあの祠が……です。
    建てた人、誰なんでしょうねぇ?

  • 第1話への応援コメント


    ただの古い祠かと思いきや、その中に世界の統治者の理性を管理するものが祀られているという設定の意外性には驚かされました。

    このギャップが物語のインパクトを強調しており、最後に訪れる驚愕の結末に「読まなければよかった」というタイトルの本当の意味を理解しました。


    作者からの返信

    るしあん@猫部様
     
    えへへ。
    仮の題で書き始めて、書き終わってからこっちのほうがインパクトあるかな?と題を変えたのです。
    効果を感じていただけて嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    そんな重要な祠だとは誰も知らなかったのね。
    だって普通、厳重な管理下におかれ誰も近づけないようになっているものじゃない。
    おばあちゃんもお父さんも大切なものという認識はあっても、まさかそこまでの重要性は認識してなかったのよね。
    えらいことになってしまった。
    木札を読まなくても、こういう何気ない感じで核戦争はおこるかもしれない。
    ああ、いやだ!

    作者からの返信

    オカン様
     
    実は作者本人も、そういうモノにしようと書きだしたわけではなかったので(いや、マジで)
    一体だれがいつ設置したかが疑問です。