遊泳記
甘木
10/17
前作をサボりにサボり、気づけば六ヶ月ほど経ち、十八どころか一つ歳を重ねていました。甘木です。
勤勉な友人は毎日しっかり書いていたようで……感化されここに至るという感じです。またいつサボるかはわかりませんが、ぼちぼち気ままに書いていきます。
タイトルの『遊泳記』に特に意味は無いです。強いて言うなら、「初心に戻る」っていう意味ぐらいは後付けしておきます。
それじゃあ、ばいばい。
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