短歌にもたくさん詠みました
夏の陽に 焼かれ下向く 薔薇の花 秋風吹いて ご機嫌に咲く
秋の陽に 窓越しに見える ベランダの 薔薇の葉緑に 輝き愛らし
あら可愛い ベランダに出て つい微笑む 今日は何輪 薔薇の花咲く
最近ハマっている短歌でも薔薇たちを詠みました。
とにかく可愛い。
手がかかる子だけど可愛い。
いや、手がかかる子だから可愛いのかな。
このエッセイでは、私の薔薇への愛をとくと語らせてもらいます!
次の更新予定
2024年11月17日 07:00
2024年11月19日 07:00
2024年11月21日 07:00
…
だって薔薇が好きなんだもの 天音 花香 @hanaka-amane
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。だって薔薇が好きなんだものの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
参加中のコンテスト・自主企画
同じコレクションの次の小説
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます