第132話ああ、穏やかだなぁ
今日はポカポカだった。外を歩いてもシャツだけでいい感じ。気分がよかったなぁ。
土曜日、今日もな~んも予定をいれずに、ブラブラ歩いたり、ゴロゴロしたり、まったり過ごす。ああ、よき。
夕食はちょっと奮発して、焼き鮭とブロッコリのサラダ、うん、うまうま。
食べ終わると、久々の伊右衛門をグビッとのみ、くつろぐ。ふぃ~。
ネットニュースを眺めるが、今日もそんなに重要なニュースはなさそう。平和でなにより。
無為にひたすらお茶飲んでまったりするって、いつものことだが、私にとって大切な時間である。
ああ、休日はのんびりするのが一番。
ところで、カクヨムコンが始まったら、すんごい勢いで皆さん作品を公開している。いやいやこの勢い、ついていけない。
どれから読んだらいいのか分からなくなり、フリーズする。
落ち着け、自分。優先順位を決めて読めばいいのだ。
カクヨムコン、長い期間があるので、そう慌てることはない。
マイペース、マイペース、楽しみつつ読んでいこう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます