第122話ちょっと不気味ではあるが
なんと今日のこのエッセイのPVが今の時点で98。すんごい多いな。もちろん常連さんが読んでくださったのも含まれているが。
こういう、よく分からないPVの急激な上昇ってたまにある。ハートが付いてないということは誰が読んでるか知られたくないということだろうな。
読んでくださるのはありがたいが、ちょっと怖い気もする。
あくまで推測だが、良からぬことをたくらんでる人が、けっこうこういう投稿サイトなどで、情報収集しているというのもあるだろうな。
私は、それが不気味なので、もう極力個人的な生活について書かなくなった。
まぁ、今までの常連さんは私の生活について知っているとは思うが、新規の読者さんは私のことほとんど知らないだろうなぁ。
謎めいた著述家というのも面白いかもしれない。でも、私にはミステリアスな雰囲気はないだろうが。
そうそう、話は変わるが、この前、実家に初めて詐欺電話があった。父が電話に出たのだが「お金を追加で払わないと電話が使えなくなります」と言われたとのこと。
父が「ポンポコ、これどういうことだ?」と聞いてきたから、「詐欺だよ」と答えておいた。
う~ん、今の時代、闇にうごめく、怪しげな組織がたくさんある。
詐欺電話もそうだが、カクヨムで書くときもなるべく気をつけたほうがよさそうだ。
用心しておいて損はないだろうな。
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