第30話読者さんが増えて嬉しいのだが

 最近、徐々に減っていた読者さんがまた徐々に増えてきた。本当に、本当にありがたいのだが、実は私のカクヨムでの読書量は確実に減ってきている。

 前は私の作品が読まれたら読み返しってけっこうやっていたのだが、もうぶっちゃけ、ハートの数が多少減っても、義理で読み返すの辞めようかなぁ、と思っているのである。

 やはり、自分が本当に読みたい作品だけを読んでいきたい。なので、もしかしたら、私の作品の読者さんの作品を今後読み返さない場合もあるかもしれない。

 そういう時は、無理に私の作品を読み続けなくてもいいですので、お気楽に読んだり、読まなかったりしてください。

 やっぱり、カクヨムは気楽に使いたいよね、ということを伝えたかった今回のエッセイでした。

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