記録5

過去の私へ

暗いところも病んでるとこも自分を否定するとこも大っ嫌いだったよ

でもそんなのでも私だったんだね

だから好きになれるように

自分を認めてあげれるように頑張ろうと思う

いつか自分への大嫌いが無くなるように

大好きになるかは分からないけどもね

でも絶対に決めたことがあるんだ

それはね、彼氏の隣にいて恥ずかしくない人になること!


彼氏へ

今のクヨクヨして道に迷ってるみたいなあなたが大っ嫌い

人を傷つけたくないのも、あなたの考えも伝わったよ

でも、たまには人を傷つけたりとか、逃げてもいいと思うんだ

正直さ、バイトがつらいってほざく暇があるなら行動してみろよ

辛いってほざいただけで何かが変わると思うな

今はなるようにしかならないんだよって思ったりするよ

傷つけてもいいから本音をぶつけてみろよ

私がいくらでも受け止めてやる

あなたにはそう思えないかもしれないけどさ、私は大丈夫だよ

だから気にすんな!!!自分を気にしろ!!

私は先に行動してあなたより前に進んでやるからな!!!

私が言いたいのはそれだけかなぁ…

最後にね、1個個人の意見を全面的に出しまくったことを言ってやろう

あなたの隣にいるのにふさわしいのは私じゃなかったね

私だとあなたを苦しめるだけだね

でもどう足掻いてもあなたのことが大好きで頭から離れてくれないんだよね

だからあなたの隣にいつまでもいれるように強くなるね

あなたが迷わないように隣で支えられるように強くなるね

覚悟決めたよ

一番の本音、あーりん大好きだよ

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る