№672 サポートされないと
サポートされて
生きていることを
幼いときから感じる人生
死ぬまで気づかない人生
どちらでもいいことだが
いずれ自分もサポートする側になる
サポートされないと
生きていけないことを実感し
人間の権利である「感謝」を
実行する
ありがたい
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