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  • 第1話への応援コメント

    元ヤンの権田さんのしわざでしょうか……
    ていうか、「元ヤンの権田さん」って、字面からなんとなく絵が浮かぶ最高の表現ですね……

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。励みになります。
    イメージしやすい名前を選んだつもりだったので良かったです。

  • 第1話への応援コメント

    しき様

    こんばんは。
    ラストにガツンとやられました。
    読み返してみると、柳くんがロッカー前にいたり、レジに入れと言ってしまったり……。
    お見事でした!
    何よりドキッと怖かったです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。とても嬉しいです。楽しんでもらえたなら良かったです。

  • 第1話への応援コメント

     最後に思わず「えぇ?」と声が出てしまいました。
    見事にやられたなぁ、と云った感じです。

  • 第1話への応援コメント

    しき様

     はじめまして。
     短い中に緩急があって面白かったです。視えるということは、相棒が霊となっていたら気付けない。境界線、安全圏がわからなくなって怖いですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    とても励みになります。面白いかったと言ってもらえて嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    うおっ!最後にゾクッときました!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    最後をほめてもらえて嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    柳が……
    すでに処理されていたのですね。
    驚きのどんでん返しでした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。励みになります。
    驚きを提供できて良かった。

  • 第1話への応援コメント

    うわ。〝霊に自分の姿が見えていると分かると近づく〟そういう仕組みならもう柳君の亡霊にロックオンされていますよね。
    嫌だなあ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。励みになります。嬉しいです
    そうです。気づかないうちにつんでいたんです

  • 第1話への応援コメント

    レジカウンター内が安全圏になっているという設定、面白いなあ、好きだなあと思っていたら…!
    外側からではなく内側から侵されてしまったのですね汗 柳くんに一体何があったんでしょう。短いお話だけどとても恐ろしかったです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。とても嬉しいです。励みになります。
    彼はリンチされた後にロッカーに詰められてしまった感じです