自主企画参加作品 リンゴと蟹とちびっことへの応援コメント
渾身のパロディですね!!
こういうの大好き! 最後のシーン漫画で見たいー。
ラッカム・アトキンスへの応援コメント
ジャック…… ニヤリ
こういうサイドストーリーって、凄くいいものですね!
シアハニーの感動が蘇る様です。
第11話 車椅子の老女への応援コメント
雪月さん、こんばんは。このシーン、添えられたキャンディの味が、わかります。五十年も経ってもずっと……ずっと……好物を覚えていてくれたんだなって……。ずっと……何度も……何度も、思い出を反芻して……。すみません、涙が止まりません。うれし涙です。ありがとうございます。こんなにも美しいシーンを読ませてくださって、ありがとうございます。
作者からの返信
ジャック(JTW)様
こちらはジャックさんから頂いた、飴玉の包みを大事にとっていたというエピソードから思い付きました。
立場のある人物になったアネモネにとって、ハロウィンは今日だけは思い出に浸ってもいいと、そういう日にしてみました。
おわりにへの応援コメント
雪月さん、このたびは、シアハニー・ランデヴの、こんなにも素敵な二次創作を書いてくださりありがとうございます。本編のアネモネがどう生きていくのかということについては、読者様の想像に委ねるという形をとっており、敢えて私自身は考えないようにしておりました。だからこそ、ここで、アネモネの未来を垣間見ることができて、本当に嬉しかったです。
デュランの生きた時間が、アネモネと過ごした時間が、アネモネの生きてきた日々が、未来に何かを残せたのかと思うと、嬉し涙が止まりません。よかった……。よかったです。私の人生にこんなに幸せな時間があるなんて、本当に、生きていてよかったです。ありがとうございます。ありがとうございます……。
作者からの返信
ジャック(JTW)様
こんなに喜んでもらえるとは、書いて良かったとこちらも嬉しくなります。
多分、もう誰か他の人を選ぶことはなくて、デュランとの思い出をよすがにして残りの人生を生きていくんだろうな、とそう考えて50年後のアネモネ像を作り上げました。
勝手な想像でシアハニー・ランデヴの時代を1940年代、リンクの時代を1990年代として、その間の出来事なんかを現実の物から想起していき、激動の時代を思い出をよすがに、また過去の辛い経験から強かに、そうやって乗り越えて、あとは凪のように生きていこうとしていたアネモネ。
そのアネモネに柔らかく吹いた風がジャニス……とそんな風になっていたらいいと思います。
本当に、素晴らしい作品と出会わせてくれて、二次創作をさせていただいて、ありがとうございました!
おわりにへの応援コメント
シアハニー・ランデヴがあるからこそジェニスさん達やアーロンさん達の人生そしてアネモネの今までの人生に深みを感じられて最高に最高でした。このシアハニー・リンクとシアハニー・ランデヴが繋がる事で両方の物語が十倍くらい楽しめるようになっていて本当に最高です。凄すぎて感動とかそういう感情が溢れすぎて語彙力溶けてオタク特有の早口になってる気がするけどそれは置いておいて本当に素晴らしかったです。推し作家様の推している作品の二次創作を推し作家様が最高の形で書いて下さった事に感謝しています本当にありがとうございます。
勢いのまま書いた事による、読みにく長文コメントを失礼しました。
そっとお星様を置いて帰らせていただきます。
作者からの返信
風宮 翠霞様
シアハニー・ランデヴが本当に素晴らしくて、書いてみた二次創作……刺さったなら良かったです!
推し作家とは……! 嬉しいです!
自主企画参加作品 リンゴと蟹とちびっことへの応援コメント
最高ー!最高だよアナタ!!(*´∀`*)
嫌なこと吹き飛ぶくらい面白かったーー!!
やっぱりこのコンビ大好きっ!♡