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  • 無色の道に足跡をへの応援コメント

    進路選択、今から考えれば遠い昔の話ですが、私はずっと一つの進学目標を言い続けていましたっけ…。

    それが終わった後の社会人になっても、年に一度は今後の希望についての面談があります。

    自分で思っているより、第三者の言葉が当たっていることは思ったより多かったかもしれません。

    透明で流されるだけだった毎日に、一人しか書けないものを書く。結果は分かりません。

    でも、いつの間にか色はついていくんですよね。
    焦らずに風や波に流されて、何か気に入ったものが見つかれば、その色に染まればいい。

    会社人生活ももうすぐ夕方になりかけている私です。今でもこうして答えを出せずにいるのですから、若くして焦る必要はないのですよね。

    作者からの返信

    お読みいただき、感想までありがとうございます。

    進路選択時に一つの進学目標があるのは凄いです……!

    第三者は自身では気づけない自分に気づかせてくれますよね。

    最近はSNSが流行り、色んな人が自身の好きを発信しているので、尚更焦る方も多く居そうですが、いつの間にか色づいてくれる足跡は、人によって足跡に気づけるタイミングが異なるから、そんな時でも慌てなくていい、ということを書きたく、こんなお話になりました❁⃘*.゚