バスの来ないバス停、そういうものがあるんですね。なるほどと思いました。
たしかに田舎の人があまりいないところで徘徊されたら命に関わりますから必要な処置と言えます。
自販機を触ることで警報飛ぶ仕組みも頭いいなと思いました。

……ところで、実はこのバイク乗りのお兄さんこそが地縛霊なのでは……？と警戒していたんですがそれは捻くれて見すぎでしたね（笑）

こんばんは、企画主です。実際にありそうな話で面白かったです。

優しいバス停ですね(*´ー｀*)いいな～

愛知県豊橋市の高齢者施設に、バスの来ないバス亭を設置されているのを思い出しました。
こういう話もいいですね。

偽バス停なんて思いつくのがすごい。。
真実は悲しいものでした。
いい物語でした。

そんなバス停ほしいな‼️笑笑

死は誰しも等しく迎えるもの。

あとはどう迎えるのか。

死を待つ者のバス停。

いつか来る死神のお迎え。

色々と考えさせられた作品でした。

高齢化社会においてのあるあるですね。
はっきりとした受け答えをしているのに、ときどきえっっていうことを言い出す人がいて、明日は我が身やと思っています。

なるほど。認知症の患者さん保護のためのセーフティネットとしてのバス停でしたか。田舎だからこそ使える本当に秀逸なアイデアですね。素晴らしい。

ワタクシの母も祖母も認知症になっていて入院中実家に帰りたがっていました。幸か不幸か体が不自由だったので動けませんでしたけれど、もし自分で動けたら脱走して危ない目に遭ったかもしれません。

このバス停は本当に施設のある田舎の各所に設置したほうがいいかもしれません。