第47話 お題「眠れない夜」

 ふと目が覚めると

 カーテンの隙間から見えた

 消えゆく流れ星

 背中に感じた

 包み込まれる様な温もり

 振り返ると

 間近に健やかな寝顔

 額にかかる髪をそっとすいてやり

 再び目を閉じようとしたが

 中々瞼がおりそうにない

 可能ならば

 いつまでも君の傍にいたい

 この命枯れ果てるまで

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