第25話への応援コメント
自分が子育て経験者の女性だからか、このエピソード大好きです。
『真識は人が好き。人の身体も精神も魂も好き。せやから人を癒せたら幸せなん。癒した人から、ありがとう、って笑顔をもらうのが何より嬉しいの。』
なんか、そういう人たちが、実際に、日本のどこかの山村でひっそりと暮らしているような気がしてきました。でも、その存在を恨む人たち(ハンター)がいるのは、辛いですね。
作者からの返信
明千香さま
コメント感謝です(*^^*)
真理亜の視点はここだけなので、入れるべきか、他の誰かの視点に移すべきか迷ったのですが、やはり一度、真理亜視点で真識と生活を語らせようと思いました。 子供と仕事と誇りを守りながら生きている女性を書けば、物語にリアリティが増すかなと思って(^^)
人って『キレイ』なだけでは存在できない。だから真識も、過去にやらかした事で恨まれている事にしました。
たくさん感じて頂けて嬉しいです。
更新、急ぎますね〜っ(//∇//)
第20話への応援コメント
読むほう、かなり追いつきました。書き直しは初めのほうを書き直したとのことでしたので、ここからは前と同じになるのでしょうか?
そうそう、前回のコメントで、視点切り替えについていらぬお世話的なことを書いてしまってごめんなさい。視点切り替えについては、自然な文章になるようにものすごく苦労した時期がありましたので、ついつい自分に被せて書いてしまいました。計算上の視点切り替えであったら、ほんとうに失礼なことを言ってしまいました。m(__)m
自然豊かな山村の穏やかな集団生活、いまどきの高校生、不思議な治療、そして長い時間の流れ中での起きている死闘、この4つの組み合わせは新鮮です。作家としてこれからの活躍も期待できる可能性も感じられて、羨ましいです。
作者からの返信
明千香さま
おはようございます☀
同じ話を読んで頂けるなんて、申し訳ないやら有り難いやらです。
物語の中盤は、『セラピストたちの村』と殆ど同じですよ。文末表現をちょっと変えたくらいだったと思います(^^)
だから、読み飛ばしてもらっても全然大丈夫です!最後の名取さんとのやり取りは、ファンノベ仕様に変更してありますけれど、まだ投稿してませんでした。のんびりですみません💦
視点の切り替えのご指摘、嬉しかったです。ありがとうございました!(*^^*) 視点の切り替え、計算しているような行き当たりばったりのような……ただ、そのシーンを語ったら面白いだろうな、というキャラクターは常に探していた気がします。あとは、あまり沢山のキャラクターの視点に散らばらないよう気をつけた、くらいでしょうか💦
物語の世界観は、私が昔ついていた仕事から着想を得ました。
気に入って頂けたなら、嬉しいです!
返信、長くなってすみません。
コメント感謝でございます!
第2話への応援コメント
『セラピストたちの村』より、文章が小説らしくなっている! なんて偉そうなことを言ってごめんなさい。『セラピストたちの村』の〇〇の語りで視線を切り替えるのは、小説よりも脚本よりかなと思いましたので。m(__)m
それから、書き直しで、ハンターの存在を始めに出したのは、読者に対してのテーマの開示がはっきりしていいと思いました。
私は、ファンタジーにはプロローグ(序章)があると、格がぐっとあがると信じている派です。(笑) 『セラピストたちの村』及び『真識ーMASHIKIー』のプロローグは、内容といい文章といい、引き込まれます。
作者からの返信
明千香さま
ほんとですか! ありがとうございます♥
最近はプロローグが無い小説も沢山ありますね。楽曲でも前奏が無いものが多いですし、時代なのかしら。と思う今日このごろです。
とはいえ、本屋で立ち読みする時は、プロローグが素敵だとそれだけで「買います!」ってなるから、書籍を意識すると、プロローグはやっぱり大事にしたいです(^^)
文章、褒めて頂けてすごく嬉しいです(〃∇〃)
梗概への応援コメント
コメント失礼します。
明千香さんから、本作が日本ファンタジーノベル大賞の一次通過作だとお聞きして、興味があったので拝読させていただきました。
大きな賞の一次選考を通過した作品だけあって、すごく読みやすかったです。
しかも、神業級のセラピストさんたちが隠れ住んでる村なんて、設定も面白すぎでした!
主人公ではないですが、名取さんがすっごく明るくて好きでした。
最後、主人公のことを忘れちゃうのかな?と寂しい気もちだったのですが、覚えてる展開なのは嬉しかったです(((o(*゚▽゚*)o)))
まさか吐いちゃっていたとは!!!(笑)
面白いお話をありがとうございました<(_ _)>
作者からの返信
babibu様
こんにちは。
長編小説を最後までお読み頂き、ありがとうございます。
励みになりました。
本作は、昨年の日本ファンタジーノベル大賞に応募したものです。2次選考の壁は、厚くて高いです(´;ω;`)
読みやすかったと言って頂けてとても嬉しく、また、名取さんを気に入って頂けたのは、作者冥利につきるといいますか、書いてよかったと思えました。感謝でございます。
お星さまもありがとうございます。
心より、お礼申し上げます。