第4話 国民から慕われる王 国王ウラボス
前回までのあらすじ。
委員長は、俺達を裏切って魔王の元に行ってしまった。だけど悩んでる暇はない。俺達は早く旅に出て魔王を倒さないと!俺達は国を出ることにした。魔王討伐に向かう俺達に国王は励ましの言葉をくれた。
ウラボス国王「よいか?魔王こそが諸悪の根源。それを忘れぬようにな」
つづく。
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