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  • 第4話への応援コメント

    寝ようと思っているのについつい手が止まらなくてここまで読んでしまったw
    文章からこの父子の心優しさが伝わってきてつい引き込まれてしまったから。
    そりゃ風花が気になるのも納得。
    そう思わせるくらい人物像をよく書けていると思う。

    ようやくお互いの名前を知ることができた2人。
    このゆっくりと近づいていく距離感がとても素敵です、

    作者からの返信

    夜更かししながら読んでいただけるなんて、本当最高です。

    ありがとうございます。

    互いに顔見知りだった距離がゆっくり近づいていく。
    まずは名前を知ることで。

    いやぁ……こちらから口出しすることは何もありません……感謝の返信だけになってしまいすみません。

    読んでいただき、ありがとうございます。励まされます。

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    まだ名前も知らない相手を絵が好きだからというだけの理由でアトリエに連れてくる彼の人の良さが微笑ましい。
    生まれつき耳が聞こえない人は発音がわからないので、上手く話せているということはかつては聞こえていたということでしょうか。
    だとしたら相当な苦労と努力の末に手に入れたものなんでしょうね。口の動きからある程度推察できるというのもかなり難しいはず。
    彼はそうやって自分が苦労してきたからこそ人に優しくできるのかな。
    わたしもそうありたい。

    作者からの返信

    こちらにもご感想ありがとうございます。
    素敵なコメントに心が温まりました。

    逢夢の人懐っこさは困り物ですね。まあ、誰でも彼でも連れてってる訳ではないんでしょうが。

    逢夢への考察も、もうなんか、こちらから何も言う必要ありませんね。作家冥利に尽きます。

    そして、あるてさんのお人柄が伝わってきます。

    そんな方に作品を読んでいただけたことに感謝です。

  • 第2話への応援コメント

    少ないお金をやりくりしてでも描くことが好きなのに自由には描けない。羨望や劣等感といった負の感情でそうなってしまっているのだとしたらなんとも切ない状況ですね。
    そして一念発起して出向いた先での再会。
    ちょうど音のない世界というのを検索していた矢先のまさに運命的とも言えるタイミング。
    彼もまた同じ世界にいる人なのでしょうか。

    精神の袋小路に入り込んでいる今の状況を打破してくれる存在になってくれるのか、とても気になります。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    そうですねぇ……ここから救い出してくれるような運命の出会いを誰もが待っているんでしょうね。

  • 第1話への応援コメント

    儚い生い立ちと彼の儚さが対比して全体的に切ないトーンで描かれているように感じました。
    そのせいか頭に浮かぶのは少し色彩の薄い風景。

    情景もしっかり丁寧に書かれていて思い浮かべるのが容易でとても読みやすい。

    耳の聞こえない彼との出会いが風花のこれからにどんな彩りを与えていくのか。
    楽しみです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    あるてさんの中で、世界が再構築されたように思え大変嬉しく思います。

    お時間許す限り、彼らの行く末を見守っていただけますと幸いです。

  • Epilogueへの応援コメント

    最後まで拝読いたしました!
    切ない…!!切ないエンディングですね(TдT)
    でもだからこそ、この作品の美しさがより引き立って…まるでガラス瓶に閉じ込められた芸術作品を眺めているようです。
    とても好きな作品でした!

    作者からの返信

    アシラさん、完走ありがとうございます。

    今までこんなに優しく、あたたかな……
    というか、しっかりしたご感想をいただいたことがありません。

    感激です!!

    貴重なお時間を割き、
    風花と逢夢の物語に目を向けてくださりありがとうございました。

  • 第28話への応援コメント

    最新話まで読みました!
    さっちゃんの登場で胸がザワザワしましたが、逢夢くんがちゃんと風花ちゃん一筋で良かった…!!
    でも風花ちゃんの色の認識が戻って…この先何かが変わってしまうんでしょうか…!?

    作者からの返信

    お忙しい中、本作に時間を割いていただきありがとうございます。
    キャラクターたちも喜んでいることと思います。
    お時間とお心が許す限り、2人の行く末を見守っていただけますと嬉しいです。

  • 第12話への応援コメント

    暖かくて丁寧な作品ですね…!
    とても好感が持てます。
    この先の2人の行く末も、ゆっくり追いかけさせていただきます!

    作者からの返信

    アシラさん
    お読みいただいた上、温かなコメントありがとうございます。
    2人の軌跡をお好きなところまで見守っていただければ幸いです。