2024年10月10日 11:38 編集済
第1話への応援コメント
美は時に歪で醜悪である禍々しいまでの悪臭に目を背けたくなる背徳である追記美しいものと醜いものに線引して分けてしまうと、その尺度でしか物事が見ることが出来なくなります。美しさの中に醜さがあるもの、醜さの中に美しさがあるもの、醜さそのものが美しいとするもの、そのどちらも兼ね揃えているもの、世の中にはたくさんの価値観、概念があります。それらを多く持てる者は人生を面白おかしく生きていけるでしょうし、美しいの引出し一つとっても違ってくるものです。拙作をお読みいただいてありがとうございますm(_ _)mまだまだ、自分の中にあるものをアウトプットしきれない未熟者ですが、頑張って精進しますm(_ _)m
作者からの返信
かごのぼっちさんの覚悟を感じます。こういう世界観の中で「となりのまことくん」や「ののちゃんの たいせつなもの」や「人魚姫」などの美しい物語が生まれるのですね。
2024年10月10日 11:20
すばらしい。発見、納得いっぱいです。「赤は黒のほうがよく似合う」ほんとうですねえ。
ふみその礼さま。コメントありがとうございます。思いついたことをランダムに並べただけなので、詩とは呼べないかもしれませんが……。何かを感じていただき、とてもうれしいです。
編集済
第1話への応援コメント
美は時に歪で醜悪である
禍々しいまでの悪臭に
目を背けたくなる背徳である
追記
美しいものと醜いものに線引して分けてしまうと、その尺度でしか物事が見ることが出来なくなります。美しさの中に醜さがあるもの、醜さの中に美しさがあるもの、醜さそのものが美しいとするもの、そのどちらも兼ね揃えているもの、世の中にはたくさんの価値観、概念があります。
それらを多く持てる者は人生を面白おかしく生きていけるでしょうし、美しいの引出し一つとっても違ってくるものです。
拙作をお読みいただいてありがとうございますm(_ _)m
まだまだ、自分の中にあるものをアウトプットしきれない未熟者ですが、頑張って精進しますm(_ _)m
作者からの返信
かごのぼっちさんの覚悟を感じます。
こういう世界観の中で「となりのまことくん」や「ののちゃんの たいせつなもの」や「人魚姫」などの美しい物語が生まれるのですね。