第20話午前2時45分

昨夜は19時には寝たので、7時間弱の睡眠。

22時にも起きている。

さて、この音の無い時間帯に執筆するのも、乙なもの。

今日は、きっと忙しいだろう。

朝、ホワイトボードで彼の名前があるか、探してみる。

アイツ多分、会社を辞めたと思うのだが。

会社を辞めたら、出来る人間がまた1人減る事になる。


今日は、冷蔵庫にアイスコーヒーがある。それ飲んで頭が冴えたら、ミステリーを書こうと思う。

ミステリーだからほころびが、あるといけない。

今回のミステリーは「特急なごや殺人事件」。

電車内で起きた殺人事件を名探偵が解決する話し。

黒井川警部シリーズに次ぐ新しいシリーズモノにしようとしている。

コーヒー飲んで、1日をスタートさせよう。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る