第17話午前3時29分

やはり、この時間帯に起きてしまう。

コーヒーが飲みたい。

夢も会社の夢見てうなされて、疲れる。

今日は、やらないといけないことが、わんさかあるから、気が抜けない。


音の無い世界。

階下の道路を走る車はない。

この時間帯に起きたら、二度寝を考えるが、二度寝すると朝が辛すぎるがもう寝ない。

カクヨムの書きダメをしておく。

3時間はかかるだろう。

また、タイムリーな事を書くエッセイもあるので、書ける範囲で書いてしまう。


今日は木曜日。

今日を頑張ればもう、週末の背中が見えてくる。

今日も疲れるんだろうな。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る