第42話 踵を返す
短編が中編になっていたものを見つけたのですが、これを直して加筆して長編化するには後25000文字必要です。書けないことは書けないだろうけれども、書き始めたのが古いこともあり、文体がなんか誰? な感じで。再投稿の支度して、一話目を手直しした段階で手ごたえがないのです。これなら、フレッシュな一万文字までの短編でいいのではないかと思いました。受賞しても行方は小説ではないのですが、それだとしてもいい勉強になりますし。大変ありがたいことです。いずれ機会をみて改めることを置いておいて、助長にならない短編書き下ろしを狙っています。タイトルかそれに従うものとして、決めてあるセリフは決まっているのです。エッセイ・ノンフィクション短編で応募しようかな。少し書こうか。間に合わないし。
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