第40話 カクヨムコン10は短編かも
31頁書けていて、直しを入れた所が11頁まででした。数値的なことはそれ程重要でもないのですが、思い返せばそれはありました。カクヨムコン2で長編を初めて書いて初めてコンテストに参加したのですが、保険屋さんのくれたメモ用紙、この保険屋さんのお嬢様の上級学校への塾が難しいのでそれを補うための家庭教師をしていたのですが、生憎、結婚を前提にしてお付き合いをしていた彼が秋田県にいるため、青森県に私が進学する話は決まっており、彼女がありがたいことに懐いてくれたのですが、お断りしてしまって。家庭教師といえば、失礼な親子もおれば、そこまでお願いしなくても……。と思うお気遣いのお母さんがいらしたり、世の中をみた感じがしました。某創作論を楽しみに拝読しているのですが、今までよりも骨組みなどを大切にして、これから書いているものへ応用したいと思いました。絶対ではありませんが、カクヨムコンテスト10へは短編の方でご参加したいと思います。医師が変わってしまい、事情が伝わりきらないので、なんとなく私が趣味としていることをするのにはいけないことかと思っています。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます