カクヨムの、カクヨムによる、カクヨムのためのカクヨムオンリーを作りたい! カクヨムコン10
タカナシ
第1話「カクヨムコン10を盛り上げよう!!」
皆様はじめましてタカナシと申します。
すでに私のエッセイや小説でご存知の方はまたよろしくお願いします。
さて、とうとうあれも大台の二桁ですね。
そう! カクヨムコン10が始まりました!!
もう10年もやっていると思うと感慨深いですね。本当に色々なことがありました。交流のある方が受賞したり、コメントくださった方が受賞したり、DMしてくれたかたが受賞したりw
これまでに多くの受賞作が出ましたし、アニメ化した作品やドラマ化した作品もあり、カクヨム自体かなりの盛り上がりを見せていますよね。
本エッセイの目的は、カクヨムコンを盛り上げるという事でしたが、もうそんなことしなくても充分盛り上がってますよね。
小説投稿サイトのシェアも2位ですしね!
あ、別にやめるとかないですよw 今まで通りやっていきますよ!
さて、それではこのエッセイの目的をお伝えしますね。
カク為10の第1回目の今回は例年通りこの宣伝の目的と予定をお伝えしたいと思います。
(このエッセイ名、長いので『カク為10』と略させていただきます)
目的はカクヨムコン10において、皆様の作品を宣伝し、カクヨムコン全体を盛り上げることです。
カクヨムコンなどのコンテストでは宣伝が物語の品質の次くらいに重要だと思われますが、カクヨム内での宣伝は運要素も強く、またそれ以外ですとX(Twitter)くらいしかないので、少しでも人の目につく機会を多くしたいと思いエッセイを立ち上げました。
最近はこちらもすこ~~しくらいなら知名度があるので大丈夫とは思いますが、いきなり宣伝だけしても見てもらえない可能性もありますので、宣伝の前段階のどうしたら読んで貰えるのかを一緒に考えつつ、フォロワーを増やしてから宣伝していきたいと思っておりますので、カクヨムコンの間お付き合いください。
こちらのエッセイを皆様のX(Twitter)や他SNSで宣伝してくださると、このエッセイ自体が認知度上がればさらに宣伝効果あがるかもしれません!!
今回は10にちなんで、いこうかなと思っています。というわけで、PM10時更新にしようかなと思います。
まぁ、正直、この十年で仕事もそこそこに昇進してしまい、帰りが遅くなってしまったので遅い更新の方がやりやすいというw
なにか10にちなんだことやりたいですねぇ。
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