2024.10.09 夏の終わり

まぶしい太陽の光

明るい木漏れ日

じっとりと肌にまとわりつく暑さ

止まらない汗


0.5度で調節しても言うこと聞かないクーラーも、熱が上がった体にはとても気持ちよかった



何もかもが暑さでとろけていたけれど

何もかもの色や温度が鮮明で、思い出が焼きつく夏



もう行っちゃうんだね

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る