第2話・とはいえ、どんな人生の分野でも創作でも「本当に自分はこのまま進んでもいいのか?」悩むことは普通にある
書いていると、時々襲ってくる疑問、仕事でもなんでも。
「自分は向いているのだろうか? このまま進んでも良いものだろうか?」
それは、どんな分野でも起こり得る悩みの一つ。
それを確かめる一つの方法
「悩んだら、しばらくそのコトから離れてみる」
あるお笑い芸人が、悩んで。しばらくお笑いから離れていたら……いつもの間にかお笑いのネタをノートに書き留めていて。
「あぁ、自分はやっぱりお笑いが好きなんだな」と、再確認してお笑いを続けることができた。
あるサッカー選手が悩み、サッカーから離れていたら、いつの間にかサッカーボールでリフティングをしている自分に気づいて。
「オレ、やっぱりサッカー好きなんだな」と、再確認して続けるコトができた。
小説も悩んだら、しばらく離れてみて。ストーリーが頭に浮かんで書きたくなるか……書かないでも平気でいられるか、再確認してみるといい。
☆そういう自分も、今だに悩んで自問自答を繰り返していますが(笑)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます