第14話

「すご~い!強いのね!」


「カッコよかったわよ!」


先程の女性二人が声をかけてきた。


よかった!まだ近くにいたんだ。


ヒューイの話が聞けるかも!


「さっきの話なんだけど、ヒューイが来た時の話を聞かせてくれる?」


「もちろん、いいわよ!」


二人からは、快い返事が返ってきた。


そうして二人と近くの食堂に入って、ヒューイの話を聞いた。


それ以外にも、いろんな話をして楽しい一時を過ごした。


………早くヒューイに会いたいな………。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る