第44話飲まないと書いたのに
今日は、飲まずにクリニック受診予定だった。
しかし、母の白内障の手術だったので様子を見に行き、ハイボールを飲んでしまった。
気付いた時は、時すでに遅し。明日は、必ずクリニックに行かねば。薬が切れる。
飲まない飲まないと言うのは、嘘八百。
必ず飲んでしまうのだ。
来週、給料日だから外飲みは出来ないよ。
だから、自宅で飲む。
酒で身体も温まり、今日の執筆が終わったら、ゆっくりと風呂に入るか?明日の朝、シャワーを浴びるか?
今日、ヤンキー見たいな高校生に睨まれた。
殴ってくれば、良いのに。
お金になるから。
そして、ボコボコにしても正当防衛だ。
ま、そんな気が無いならあからさまに睨まなくても良いのに。
おやすみなさい✨️
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます