第29話ロハの酒 2024/11/02
今日の飲み会はロハだった。
3軒初めてして、無料で飲んだ。
何故なら、僕がいつも支払いしていたからだ。
悪い気もしたが、相当飲んだ。
ハシゴして、3軒目の店のトイレでリバースした。
楽しかったが、電話の内容が酷く美味い酒では無かった。
でも、ロハで飲める酒は美味しい。
タクシーで、帰宅して思いっきりリバースした。
ま、ありか?
まぁ、初対面で言葉汚く電話する声を聴て美味しい酒とは言えない。
次回は、電話して欲しくない。
相手は知ってる人物。
馬鹿過ぎる男。
まだ。リバースしたい。
今夜の酒は美味いが、吐いた。
疲れた、寝る。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます